『七つの大罪:Origin』CBTの改善内容を公開 さらなる品質向上のため、発売時期を3月へ延期
グローバルなゲーム開発・パブリッシャーであるネットマーブルは本日、オープンワールド協力型RPG『七つの大罪:Origin』に関する開発者ノートを公開した。
本ノートでは、先日実施されたクローズドβテストを通じて判明した重要な改善点がまとめられており、プレイヤーからのフィードバックを反映した各種ゲームプレイの最適化内容が詳しく紹介されている。あわせて、作品全体の品質と完成度をさらに高めるため、グローバルでの正式リリース時期を当初予定していた1月から3月へ延期することも発表された。
公式によると、2025年末に実施されたCBT以降、開発チームはコミュニティから寄せられたフィードバックをもとに、複数の主要ゲームシステムの改善に継続的に取り組んできたという。具体的には、戦闘システム全体の調整をはじめ、直感的な操作感や視認性の向上、キャラクター操作の反応速度改善、利便性機能の強化などを実施。よりスムーズで没入感のあるオープンワールド協力型RPG体験を提供し、探索とバトルの両面を高めることを目指している。
開発チームのエグゼクティブプロデューサーであるク・ドヒョン(Do-Hyung Koo)氏は、「CBTに参加し、貴重な意見を寄せてくださったすべてのプレイヤーの皆さまに心より感謝します。皆さまのフィードバックのおかげで、非常に意義のある最適化を行うことができました。正式リリース時には、より直感的で没入感の高いオープンワールド協力型RPG体験をお届けできると確信しています」とコメントしている。
2025年には、『七つの大罪:Origin』は Summer Game Fest、gamescom ONL、東京ゲームショウ、G-STAR 2025、The Game Awards など、世界的なゲームイベントで注目を集めた。複数のトレーラーや試遊版を通じてゲーム世界の一端が公開され、2025年11月初旬に実施されたグローバルCBTでは大きな反響を獲得。アンケート回答者の95%が「正式サービス後もプレイしたい」と回答したという。
本作は、PlayStation 5、Steam、モバイル端末向けに同時リリース予定。現在、Google Play、App Store、公式サイトで事前登録を受け付けているほか、PlayStation 5およびSteamではウィッシュリストへの追加も可能となっている。
『七つの大罪:Origin』は、全世界累計発行部数5,500万部を超える日本の人気漫画・アニメIP『七つの大罪』を原作とし、広大なブリタニア大陸を舞台にしたオープンワールドRPGだ。リアルタイムで切り替わるダイナミックなバトルシステムや強力なコンボスキル、多彩なキャラクターと武器による自由度の高いパーティ編成が特徴で、常に変化に富んだ新しいRPG体験を提供するとしている。さらに、仲間とチームを組んで冒険したり、強力なボスに挑んだりといったマルチプレイ要素も楽しめる。
最新情報は、『七つの大罪:Origin』の公式YouTube、X、Discordにて随時発信される予定だ。