Steam向け無料ローグライトTD『MINOS: Home A-Labyrinth』配信開始 家を改造してトラップ迷宮に、間抜けな侵入者を迎え撃つ

ポーランドのインディー開発スタジオArtificerが手がける、無料プレイのローグライト型タワーディフェンスストラテジー『MINOS: Home A-Labyrinth』が、本日(18日)Steamにて配信開始となった。
本作では、映画『ホーム・アローン』さながらに、自宅をトラップだらけの迷宮へと改造し、間の抜けた泥棒たちの侵入を防いでいく。
本作は、2026年に発売予定の本編タイトル『MINOS』に向けて制作された、クリスマス限定のスピンオフ作品となっている。
本編『MINOS』では、ギリシャ神話の怪物「ミノタウロス」として迷宮を築き、侵入してくる英雄たちを迎え撃つのが特徴だが、『Home A-Labyrinth』ではその立場が一変。プレイヤーは雪に覆われた自宅を舞台に、さまざまなイタズラ系トラップを仕掛ける“家主”として立ち回ることになる。
なお、立場は変わっても、作品全体に漂う独特の“ほんのり物騒で温かみのある”世界観は健在だ。
『Home A-Labyrinth』のゲームプレイは、本編『MINOS』におけるトラップ建築システムをベースに再構築されている。プレイヤーは侵入者の進行ルートに応じて、室内の壁や間取りを調整し、できるだけ複雑で長い動線を作り出し、より多くのトラップを踏ませることを目指す。迎撃フェーズ中でも、トラップの配置や設定をリアルタイムで調整することが可能だ。
トラップの種類も豊富で、釘、ガスバーナー、銃といった直接的なものに加え、プレッシャープレートやセンサー付きドアなど、さまざまなトリガー式ギミックを設置できる。
すべての仕掛けを巧みに配置し、トラップ同士を連動させることで、侵入者を笑ってしまうほどドタバタな“悲惨(?)な結末”へと誘導する――それが本作における最大の目的となっている。


