ソニーの次世代携帯ゲーム機「PS6ポータブル」、24GB RAM搭載か 性能は Nintendo Switch 2 の約3倍との噂

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なかさと
2026年5月7日

Sony Group Corporation の次世代ゲーム機「PS6」に関する噂が再び注目を集めている。複数のリーカーによると、Sony は2027年に新世代機を発売予定で、同時にPS6携帯ゲーム機も投入するとされている。さらに最新情報では、この携帯版モデルはPS6本体の性能を制限する存在にはならないと伝えられている。

著名リーカーの Moore's Law Is Dead は最近、Broken Silicon Podcast に出演した際、PS6携帯ゲーム機と据え置き版PS6のメモリ差は30%未満になると語った。そのため、Xbox Series S と Xbox Series X のように、ゲーム開発へ大きな制約を与えることはないという。

同氏によれば、Xbox Series S と Series X ではVRAM差が約60%もあり、開発会社は低メモリ環境向けの最適化を追加で行う必要があった。その結果、ゲーム全体の規模や表現にも影響が出ていたという。一方、PS6携帯版と据え置き版の差はかなり小さく、主に解像度面での違いに留まる可能性が高いとしている。

噂では、PS6携帯ゲーム機は24GB RAMを搭載し、据え置き版PS6は30GB RAMを採用するとされている。両者のスペック差が小さいため、開発側は自動化システムを利用して、端末ごとに適したテクスチャや素材をダウンロードするだけで最適化対応が可能になる見込みだ。

さらにリーカーは、PS6携帯ゲーム機の性能は Intel Panther Lake に匹敵しつつ、消費電力は半分程度になる可能性があるとも主張している。総合性能は Nintendo Switch 2 の約3倍に達するとの見方も出ている。

ただし、現時点で Sony Group Corporation はPS6および携帯ゲーム機について正式発表を行っておらず、これらの情報は未確認段階の噂に過ぎない。