『アサシン クリード Codename HEXE』ディレクターが退任 新スタジオ「Servo Games」を設立
Ubisoft が開発中の『アサシン クリード』シリーズ最新作『Codename HEXE』において、人事の動きが明らかになった。本作のゲームディレクターを務めていた Benoit Richer 氏が、同社を退職したことを自身のLinkedInで発表している。
Richer氏は今後、独立スタジオ「Servo Games」の共同創業者兼ゲームディレクターとして活動する予定だ。投稿では、この転身を「新たな章の始まり」と表現しており、Servo Gamesについては「業界経験豊富なメンバーが集まり、ゲーム体験の創造に対する共通のビジョンを軸に設立されたスタジオ」と説明。ケベック地域のゲーム産業の発展にも貢献していく意向を示している。
Richer氏はUbisoftに約9年間在籍し、『アサシン クリード ヴァルハラ』では副ディレクターとして拡張コンテンツの開発を主導。それ以前は、WB Games Montréal にて『バットマン:アーカム・ビギンズ』のディレクターを務めるなど、AAAタイトルでの実績を持つ人物だ。
なお、Servo Gamesの公式サイトによると、同スタジオにはUbisoft出身の開発者も複数参加しているとされる。新体制でどのようなプロジェクトが展開されるのか、今後の動向に注目が集まりそうだ。