Steamにおけるカプコンのゲーム収益が4億ドルに迫る 『バイオハザード レクイエム』が牽引
カプコンは近年、高評価タイトルを相次いで投入し、好調なパフォーマンスを維持している。最新の報告によると、同社タイトルは2026年にSteam上で累計約4億ドルに迫る収益を記録しており、その中でも『バイオハザード レクイエム』が主要な収益源の一つとなっている。
報告によると、カプコンのタイトルは2026年に入ってから現時点までで、Steamにおける総収益が約3億8900万ドル、純収益が約3億900万ドルに達している。まだ半年にも満たない時点でありながら、非常に好調なパフォーマンスを示している。このデータはAlinea Analyticsによるもので、Steam上での収益構成の詳細が分析されている。
複数のタイトルの中でも、『バイオハザード レクイエム』が最も際立った成績を記録しており、推定販売本数はすでに300万本を突破している。また、発売間もない『人機迷網』も50万本以上を販売し、累計では100万本に到達。さらに『Monster Hunter Stories 3』も約30万本と堅調な売れ行きを見せている。
このほか、過去に発売された旧作の継続的な販売も、全体の収益拡大に寄与しているとみられる。
また報告では、カプコンの2026年におけるリリース計画はまだ完了しておらず、年内には『鬼武者 Way of the Sword』の発売も控えていると指摘されている。今後のタイトルが現在の勢いを維持できれば、同社のSteamにおける年間成績は、さらに上積みされる可能性が高い。