『Counter-Strike 2』の選手が試合後に激怒し、対戦相手に公然とビンタ!10年間の出場停止処分に

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いずみ
2026年4月21日
ニュース

ヨーロッパのeスポーツチーム DACH CS は、CAGGTUS Leipzig にて『Counter-Strike 2』の大会を開催したが、決勝後の表彰式で思わぬトラブルが発生した。

当時、決勝を戦った両チームがステージ上で表彰を受けていたところ、トルコチーム Eternal Fire の選手 MAUschine が突如、ブラジルチーム Legacy の選手 Spidergum の顔に平手打ちを加え、眼鏡を弾き飛ばした。Spidergum は一瞬呆然とし、数秒後にかがんで眼鏡を拾い上げる様子が配信映像にもはっきりと映っていた。

主催者はその後、MAUschine に対し10年間の出場停止処分を科し、Esports Integrity Commission(ESIC)にも報告したと発表。今回の行動については、決勝中に Spidergum のトラッシュトークに不満を抱いていたことが原因ではないかとみられている。

なお、この大会には賞金は設定されておらず、優勝チームには来年のローカルLAN大会への出場権のみが与えられる形式だった。しかし今回の処分により、MAUschine は当面の大会参加が不可能となっている。本人は現在までコメントを出していない。一方、被害を受けた Spidergum は大きな影響はなかった様子で、試合後にはSNS上で「拳のほうが銃より正確だったな」と皮肉を投稿している。