カプコンのオリジナル作品『プラグマタ』が発売から2日で売上100万本を突破しました

2026年4月20日
ニュース

Capcomが、新たなオリジナルIP『Pragmata』について発表したところ、2026年4月17日の発売からわずか2日で、世界累計販売本数が100万本を突破した。近年同社が手がけた新規ブランド作品の中でも、特に好調なスタートとなっている。

公式リリースによれば、本作は既存のブランド知名度や固定ファン層を持たないにもかかわらず、短期間で市場の支持を獲得しており、プレイヤーが新しいテーマや革新的なゲーム体験に高い関心を示していることがうかがえる。『Pragmata』はSF的な世界観とアクション要素を融合し、近未来の月面を舞台に、主人公ヒュー・ウィリアムズとアンドロイドの少女ディアナが、AIに支配された施設で冒険を繰り広げる物語を描く。

カプコンは本作について、若手開発チームがゼロから世界観を構築し、アクションとパズル要素を組み合わせることで、従来作品とは異なるゲームテンポを実現したと説明している。また、AIに支配された独自の月面環境の表現も、プレイヤーの関心を引きつける要因となった。

さらに、『Resident Evil』や『Monster Hunter』のような既存人気シリーズと異なり、本作は発売前から積極的なプロモーションを展開。体験版の早期配信により、プレイヤーがゲームのコア体験や世界観に事前に触れられるようにしたことで、認知拡大につなげた。

加えて、カプコンは近年推進しているマルチプラットフォーム戦略の一環として、本作をPlayStation 5、Xbox Series X/S、PCに加え、Nintendo Switch 2にも対応。複数プラットフォームでの展開が、発売初期の力強いセールスを後押ししたとみられている。