人類の生存と地球からの脱出を阻止する、Steamの“神視点シミュレーション”『Extinction Day』がリリースされ、好評を獲得

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いずみ
2026年4月16日
ニュース

カナダのインディーデベロッパー DryGin Studios が手がける人類滅亡シミュレーションゲーム『Extinction Day』は、4月10日に Steam にて正式リリースされた。

本作では、プレイヤーは世界を救うヒーローではなく、破滅そのものとなり、災害・疫病・戦争を駆使して文明を徐々に崩壊させていく。人類が「方舟」へと脱出する前に、滅絶計画を完遂することが目的だ。

『Extinction Day』は、Plague Inc. のように戦略性が求められる作品で、プレイヤーは人類文明を完全に崩壊させることを目的とする。世界各地に災厄を拡散でき、火山噴火や竜巻、超大型嵐といった自然災害から、疫病や寄生虫感染、ゾンビパンデミック、さらには全面戦争や内戦、空爆といった軍事衝突まで、あらゆる手段を駆使して世界を破滅へ導く。

ゲーム内では、破壊を引き起こすことでリソースを獲得し、影響力を拡大していくことが可能。新たな災害能力を解放しながら、異なるイベント同士を組み合わせることで連鎖反応を引き起こし、より強力で予測不能な災厄コンボを生み出せる。これにより、人類滅亡のスピードを一気に加速させることができる。

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しかし、人類もただ滅びを待つわけではない。各国政府は資源を動員して被災地の制圧や重要拠点の防衛にあたり、科学者たちは対抗手段の開発に全力を尽くす。さらに国際的な支援活動も展開され、情勢の安定化と被害の軽減が図られる。終末が迫るにつれ、人類はついには宇宙方舟の建造に着手し、地球から脱出して文明を存続させようと試みる。

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『Extinction Day』の正式版には、4種類の難易度、18のキャンペーンミッション、さらに特殊ルールを持つ28のチャレンジステージが収録されている。加えて、70種類以上のスキルやアップグレード要素、25以上の実績が用意されており、高いリプレイ性を実現している。

また、開発チームはv1.1アップデートの方針も公開しており、キー配置のカスタマイズ機能の追加に加え、新たに2種類の「超自然」能力を実装予定。さらに、新規ミッションやチャレンジ、各種強化コンテンツの追加も計画されている。

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『Extinction Day』は現在、Steam にて配信中。リリース記念として、4月25日まで期間限定で20%オフのセールが実施されている。