5対5の対戦型フラッグ奪取シューター『 LAST FLAG』がSteamに登場

2026年4月15日
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インディーゲームスタジオのNight Street Gamesは本日、同社初のタイトル『LAST FLAG』をPC向けに正式リリースしたと発表した。

本作は、架空の1970年代バラエティ番組の世界観をベースにした5対5の対戦型フラッグ奪取シューターで、プレイヤーは個性豊かな参加者となり、旗を巡る白熱したバトルに挑む。

『LAST FLAG』は現在、SteamおよびEpic Gamesで購入可能となっており、PlayStation 5およびXbox Series X|S版も今年夏に配信予定とされている。

Night Street Gamesは、Imagine DragonsのマネージャーであるMac Reynoldsと、ボーカルのDan Reynoldsの兄弟によって共同設立されたスタジオであり、『LAST FLAG』は両者が長年抱いてきたゲームへの情熱を形にした初の作品となる。

本作は「旗の奪取」を唯一の目的としたゲームで、シンプルながらも戦略性の高いプレイが特徴となっている。プレイヤーは2チームに分かれ、隠し通路が点在する広大な屋外アリーナで対戦を繰り広げる。自チームの旗を隠しつつ、敵の旗の位置を探り、奪った旗を拠点へ持ち帰って1分間防衛することで勝利となる。

また、フィールド内に存在するレーダータワーを制圧することで、敵の旗の捜索範囲を徐々に絞り込むことができるほか、前線のリスポーン地点としても機能し、試合の流れを左右する重要な要素となっている。戦闘面では、迫力ある必殺技やインパクトの強いフィニッシュアクションが用意されており、スピーディで爽快感のあるバトルが展開される。

Mac Reynolds氏は、「長年の情熱を注ぎ込んだ作品を世界に届けられることは言葉にできないほどの喜びだ。幼少期には『GoldenEye 007』や『Another World』、『Unreal Tournament』などに没頭していた。そのような経験が今の自分を形作っている。インディー開発者としてこの業界に足跡を残せることは、まさに夢の実現だ」とコメントしている。

さらに『LAST FLAG』は買い切り型のタイトルとして提供されており、マイクロトランザクションやバトルパスといった課金要素は一切存在しない。プレイヤーはゲームをプレイすることで、200種類以上の外観アイテムをアンロック可能であり、純粋にゲーム体験そのものに集中できる設計となっている。