『レイトン教授と蒸気の新世界』が対応プラットフォームを追加 久石譲×幾田りらがメインテーマを担当
LEVEL-5は、オンライン情報番組「LEVEL5 VISION 2026 匠」にて、シリーズ累計販売本数2,000万本を突破した「レイトン教授」シリーズの最新作『レイトン教授と蒸気の新世界』の最新プロモーション映像および声優インタビューを公開し、あわせて複数の重要情報を更新した。
日野晃博は、本作が2026年末に発売予定であり、グローバル同時リリースを目指していることを改めて明らかにした。対応プラットフォームは、従来のNintendo Switch 2およびNintendo Switchに加え、新たにPlayStation 5およびPC(Steam)版も追加される。
開発状況について、日野晃博はゲームシステムが「ほぼ完成」しており、現在は演出など細部のブラッシュアップに注力していると説明した。また、日本語版のボイス収録はすでに完了しており、今後は海外版のローカライズ作業に入る予定だと明かした。
物語の舞台は『レイトン教授と最後の時間旅行』の1年後に設定されており、レイトン教授とルークはアメリカの都市「スチーム・バイソン」を訪れる。この街は「万能蒸気機関」によって急速に発展し、ロンドンをも凌ぐほどの繁栄を遂げている。
物語は、この地で発生する不可思議な事件をきっかけに展開され、二人の新たな冒険が描かれる。
町では「亡霊ガンスリンガー」にまつわる噂が広まっており、レイトン教授はそれに懐疑的な姿勢を見せているものの、その背後には説明のつかない謎が潜んでいるようだ。
一方でルークは、富豪の令嬢エレノアからの依頼を受け、誘拐された姉エリダの捜索と救出に乗り出すことになる。この事件はやがて、さまざまな勢力の思惑が絡み合う大きな動きへと発展していく。
本作の謎解き制作には、知識エンタメ集団のQuizKnockが参加しており、シリーズ史上最多となる問題数の収録が予定されていることが強調されている。
音楽面も本作の注目ポイントの一つとなっている。主題歌は久石譲が作曲を担当し、幾田りらが作詞および歌唱を務める「特別コラボ」として制作される。詳細は今後の続報で明らかになる予定だ。なお、日野晃博自身も、最終的にどのような楽曲に仕上がるのか大いに期待していると語っている。
声優陣については、レイトン教授役を大泉洋、ルーク役を今田美桜が担当することが確認されている。
また、新キャラクターの声優として、吉岡里帆、高杉真宙、小手伸也、山寺宏一、大塚明夫、佐藤ミケーラ倭子らの出演も発表され、新たな舞台を彩るキャラクター群像への期待が高まっている。
さらに、本番組では制作の裏側や声優インタビューの内容もあわせて公開された。
『レイトン教授と蒸気の新世界』は、現在も2026年の発売を目標に開発が継続されている。発売日や価格、主題歌の詳細情報などについては、今後順次公開される見込みだ。