『ステラーブレイド2』は2025年に開発を開始 CEOは「完成度が基準に達してから公開」とコメント
『Stellar Blade』は発売以来、現世代のPlayStationプラットフォームにおいて、最も予想外のヒット作の一つとなった。PCおよびPlayStation 5での累計販売本数はすでに600万本を突破し、開発元のShift Upの業績にも大きく貢献している。
また、『Stellar Blade』はPlayStationタイトルのPC移植作品の中でも特に優れた成果を収めた作品の一つとなっており、続編『Stellar Blade 2』の開発が進められていることも不思議ではない。ただし、プレイヤーはもうしばらく待つ必要がありそうだ。
Shift UpのCEOであり『Stellar Blade』のディレクターを務めるキム・ヒョンテ氏は、4Gamerのインタビューで、続編は現在も着実に開発が進んでいるものの、全体の進行は比較的ゆっくりであると明かした。ゲーム開発は時間と丁寧な作り込みを要するプロセスであり、外からは進展が見えにくくても、チームは継続的に制作を進めているという。また、『Stellar Blade 2』については「十分に完成度が高まった段階で初めて公開する」と強調した。
キム・ヒョンテ氏はまた、早期に情報を公開するよりも、一定の品質に達した段階で作品を披露する方針を示し、未完成の状態で過度な期待を招くことを避けたいと述べた。
また、『Stellar Blade 2』は2025年より開発が開始されているとされ、Shift Upは本IPをゲーム以外の分野へも展開していく計画だという。ただし、同社は『バイオハザード』シリーズの生みの親である三上真司氏が設立したスタジオを買収しており、リソース配分がより複雑になっていることから、続編の開発ペースにも影響が出る可能性がある。総じて、『Stellar Blade 2』の発売にはまだ時間を要する見込みだが、公式は品質を最優先とする姿勢を明確にしている。