『ELDEN RING』新DLC情報解禁 新装備&騎乗スキン追加、全プラットフォームで配信へ
FromSoftwareが手がけるオープンワールドRPG『ELDEN RING』は、発売以来その高い人気を維持し続けている。大型拡張コンテンツ『黄金樹の影』の配信以降、シリーズに今後さらなるDLCが登場するのかについて、多くのプレイヤーの関心が集まってきた。
しかし、『エルデンリング ナイトレイン』によって方向性の変化が示されたことで、追加コンテンツの展開は難しいのではないかと見る向きも一時広がっていた。
しかし、公式はこのほど『エルデンリング』の新たなDLCを2026年に配信予定であることを正式に発表した。現時点では具体的な発売日は明らかにされていないものの、すでに多くのプレイヤーの注目を集めている。
今回のDLCは『Elden Ring: Tarnished Edition』の登場にあわせて公開される予定だ。このバージョンは主にNintendo Switch向けに展開され、本編および『黄金樹の影』の内容を収録。また、新たに追加される要素については、DLCとして他プラットフォームにも配信される見込みとなっている。
追加コンテンツについて、公式は新たに4種類の防具と、「トレント」の外見スキンなどが含まれることを明らかにした。プレイヤーはトレントの見た目を変更でき、全3種類の外観が用意されることで、カスタマイズ性が向上するという。これらの内容は、すべてのプラットフォームで同時に提供される予定だ。
実は、これらの要素は約1年前に公式SNS上でも言及されていたが、当時は翻訳の違いをめぐってプレイヤー間で議論が起こっていた。一部では有料DLCになる可能性が指摘される一方、無料アップデートではないかとの見方もあり、現時点でも最終的な価格設定については公式から明確な発表はされていない。
現時点の情報を踏まえると、今回の追加内容は大規模なゲームシステムの変更を伴うものではない可能性が高く、『黄金樹の影』のような大型拡張に比べると規模は控えめと見られている。そのため、有料・無料のいずれになるかについては、依然として不透明な状況が続いている。
また、『Elden Ring: Tarnished Edition』自体も複数回の延期を経ている。当初は2025年の発売が予定されていたが、Switch 2向けの最適化に関する問題により、最終的に2026年へと延期された。最近も新たな続報は出ておらず、一部のプレイヤーの間では、さらなる延期を懸念する声も上がっている。
総じて、現時点で公開されている情報はまだ限られているものの、『エルデンリング』に今後も新コンテンツの展開が予定されていることは確かだ。開発チームが品質や各プラットフォームでのパフォーマンスを重視し、あえて開発期間を延長している点は、プレイヤーにとっても堅実な判断といえるだろう。