90年代のベトナムへ――Steamホラーゲーム『霊の災The Scourge』がサイゴンの恐怖の謎を暴く

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なかさと
2026年4月2日
ホラーアドベンチャー

一人称視点のホラーアドベンチャー新作『霊の災 The Scourge』が、Steamにて配信開始。現時点でレビュー評価は93%の「圧倒的に好評」を獲得している。

本作はプレイヤーをベトナム・サイゴンへと誘い、90年代の都市伝説に着想を得た物語が展開。現地の文化や独特の雰囲気に触れながら、その裏に潜む不気味な謎を徐々に解き明かしていく。

本作は1990年代のサイゴンを舞台に、主人公とその家族が過去の過ちによって超常的な存在に取り憑かれていく物語が描かれる。プレイヤーは現実と悪夢の狭間を行き来しながら、荒廃したアパートや薄暗い廊下、幻覚のような不穏な空間を進んでいく。

やがて、精神を蝕む存在「霊災」との対峙が待ち受けている。

物語は、老朽化したアパートの一室から幕を開ける。主人公が暮らすその場所では、次第に不可解な超常現象が頻発するようになっていく。

プレイヤーは探索を進めながら、入り組んだ謎をひとつずつ解き明かしていくことになる。場面ごとの選択や行動は物語の展開に影響し、やがて訪れる「最後の対決」へとつながっていく。