『アークナイツ:エンドフィールド』の世界収益ランキングにおいて、日本が中国を上回り首位となった

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タニザキ
2026年4月1日
ニュース

市場調査機関 Sensor Tower は31日、Hypergryph が開発した『アークナイツ:エンドフィールド』の初月売上レポートを公開した。リリースから1か月後、収益の75%がアジア太平洋地域からのもので、日本は中国を上回り最大の収益国となった。

また、ダウンロードあたりの平均収益(RPD)でも日本がトップとなり、15ドル(約480台湾ドル)を記録している。

同レポートによると、2026年1月22日から2月21日の期間におけるモバイル版『アークナイツ:エンドフィールド』のダウンロード構成比は、中国が25%で1位、日本が12%で2位となった。

一方、収益シェアのランキングは上位から日本、中国、韓国、アメリカ、台湾の順。アメリカを除くと、全体の76%の収益がこれら4か国から生み出されており、本作が東アジアで高い人気を誇っていることがうかがえる。

PS5版については、Video Game Insights のデータによると、2026年1月22日から2月21日の期間における各市場のプレイヤー比率は、日本が15%で第2位となり、1位のアメリカ(38%)に次ぐ結果となった。日本でのダウンロード数は11万件を超え、プレイ時間の中央値は21時間に達している。

また、Sensor Tower は、日本市場での成功について、初月における大規模な広告投資が大きく寄与したと分析している。特にダウンロードの流入源のうち、約60%が有料広告や検索広告によるものとされる。さらに同期間において、日本国内のゲーム広告出稿シェアでも本作は第2位に位置し、Google Play に次ぐ規模となっている。