羊宮妃那がヒロインを演じるビジュアルノベル新作『COCORO』が初公開
Good Smile Companyと日本のゲーム会社Frontwingは本日、新作ビジュアルノベルゲーム『COCORO』を発表した。ヒロイン「COCORO」の声優は、『僕の心のヤバイやつ』や『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』で知られる羊宮妃那が担当する。
FrontwingとGood Smile Companyは『KANADE』に続き再びタッグを組み、『COCORO』をPC(Steam)向けにリリース予定。公式は本日ティザートレーラーを公開し、映像内ではCOCOROが「私を人間にしてください」と語る印象的なセリフが披露されている。
公式によると、『COCORO』のキャラクターデザインは『灰色の果実』や『〈物語〉シリーズ』のアニメでキャラクターデザインを手がけた渡辺明夫が担当。ゲームの企画・シナリオは『ATRI -My Dear Moments-』などで知られる紺野アスタが務める。
また本日、渡辺明夫によるメインビジュアルも公開され、花を手にした主人公COCOROが植物園に佇む印象的なシーンが描かれている。
羊宮妃那は、「COCORO」を演じるにあたり、AI技術が進化し続ける中で「人間である自分がこの役を演じることにはどのような意味があるのか」を考えながら、日々COCOROというキャラクターと向き合っていると語った。物語が進むにつれて自身の感情も大きく揺れ動くものの、それはCOCOROとしての感情の揺らぎとは全く異なるものであり、これまでにない経験から多くのことを吸収しつつ、制作チームの支えのもとで収録に臨んでいるという。「とても素晴らしい作品なので、ぜひ期待してほしい」とコメントしている。
また、公式は『COCORO』が3月28日・29日に日本で開催されるAnimeJapan 2026に出展されることも発表した。本作は2026年にSteamでのリリースを予定しており、日本語・英語・中国語に対応する予定だ。