憂鬱系ADV『きっと大丈夫だよね!』がSteamにて正式リリース!雨に揺れる夜、陰鬱な少女との対話の旅へ

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いずみ
2026年3月19日
インディー

日本のインディーゲーム開発会社 room6 は本日(18日)、憂鬱系ADV『きっと大丈夫だよね!』をSteamにて正式リリースしたと発表した。

『きっと大丈夫だよね!』は、不安に揺れる夜の空気と内面の感情を見つめる短編・マルチエンディングのアドベンチャーゲーム。プレイヤーは夜のドライブの中で、陰鬱な少女との対話を通じて、彼女の内面を少しずつ理解していくことになる。

本作は、選択肢によって物語が分岐していく対話型アドベンチャーゲーム。陰鬱な雰囲気をまとった少女との会話の中で、あなた自身の言葉を選び取っていく。行き先の分からない夜のドライブの中、車内にはあなたと少女の二人きり。静かな雨音、ダッシュボードの淡い光、そして窓の外を流れていく街灯――。あなたの一言一言が、物語を4つの異なるエンディングへと導いていく。すべての結末を見届けた先には、さらにもうひとつの結末が待っている……。少女にとって、そしてあなたにとっての「正しい選択」とは何か。その答えは、実際にプレイしたあなたの心の中にある。

■ あらすじ

目を覚ますと、車は夜の中を走っていた。

隣にはひとりの少女が座っている。

窓の外には静かな雨が降り、街灯が次々と後ろへ流れていく。

ここがどこなのかも、どこへ向かっているのかも分からない。

こうして、あなたと少女の取り留めのない会話が始まる。

――ぼんやりとした夜の景色と揺れる心を見つめる、インタラクティブな音と物語の体験。

ヨカゼ(YOKAZE)への参加

『きっと大丈夫だよね!』は、room6が運営するインディーゲームブランド「ヨカゼ(YOKAZE)」への参加が発表された。

「ヨカゼ(YOKAZE)」は、より深い感情体験を届けることを目的に設立されたブランドで、グラフィック・音楽・テキスト・ゲーム性といった要素を融合し、プレイヤーが世界観に深く没入できる作品を展開している。出版社の枠を超えた新しいインディーゲームブランドとして、room6が運営を担いながら、個人開発者や他のゲーム会社の作品も受け入れている。なお、『非現実生活』の作者であるhako 生活が現在ブランドマネージャーを務め、プロモーションやブランド管理を担当している。

▍TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026にて初の試遊出展

『きっと大丈夫だよね!』は、2026年3月20日(金)から3月21日(土)にかけて日本・高円寺で開催されるインディーゲームイベント「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」に出展予定。本作としては初となる試遊版が公開される。来場者は会場の熱気を感じながら、外界から切り離されたような静謐な世界に没入する本作を実際に体験できる。

■ TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026 開催概要

開催日:

ビジネスデー:2026年3月20日

一般公開日:2026年3月21日

会場:未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS(イマジナス)

▍ゲーム概要

タイトル:きっと大丈夫だよね!

発売日:2026年3月18日

ジャンル:アドベンチャー

対応プラットフォーム:Steam

価格:600円(税込)

コピーライト:© nanohana / room6