『ぽこ あ ポケモン』でプレイヤーが米津玄師の「Iris Out」を再現した 複雑な工程が日本のSNSで話題に
『ぽこ あ ポケモン』は発売後も高い評価と人気を集めており、中でも自由度の高い建築システムが、多くのプレイヤーによる創造的な遊び方を引き出している。最近では、日本のプレイヤーが音符パッドとレールを組み合わせ、『チェンソーマン レゼ篇』のテーマ曲「Iris Out」を再生できるジェットコースターを制作し、話題となっている。
日本のユーザー @Pino_Wings は、約1週間かけてゲーム内で素材を集め、大量の音符パッドとセンサーを用意。それらをレールと組み合わせることで、列車が通過するたびに音が鳴る“音楽ジェットコースター”を完成させた。さらに緻密な配置によって、米津玄師の最新人気楽曲「Iris Out」を見事に再現している。
その後、投稿者は制作の裏側にある非常に複雑な工程についても公開している。最大の難関は音符パッドの入手で、全8種類のうち4種類は「コレクレー」との交換によるガチャでしか入手できず、しかも一定確率でしか出ないという運要素が強い仕組みとなっている。さらに、楽曲を再現するためには膨大な数のパッドが必要で、揃えた後も3Dプリンターで量産するには大量の素材を事前に集めておく必要がある。
また、音符パッドだけでなく、列車が通過した際に音を鳴らすためのトリガーとして、大量のセンサーの設置も欠かせない。
そして最後に、広大な土地を確保して地面を整地し、十分な長さのレールを敷設。そのレールに沿ってセンサーや音符パッドを指定の順番で配置することで、ようやく完成に至る。
動画が公開されると、瞬く間に多くのプレイヤーからコメントや称賛が寄せられ、日本のSNS「X」でも一時トレンド入りするほどの話題に。@Pino_Wings 本人もこの反響には驚きを見せていたが、その創造力と根気強さには多くのユーザーが感嘆し、本作に新たな遊びの可能性を示したと言える。