カード型RPG『Slay the Spire 2』Steam早期アクセス開始 数時間でプレイヤー数が20万人に迫る

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いずみ
2026年3月6日
ニュース

多くのプレイヤーから期待を集めていたローグライク系デッキ構築ゲーム『Slay the Spire 2』が、ついにSteamにて早期アクセス形式で正式に配信開始された。配信開始後まもなく、プレイヤー数の推移は非常に好調なスタートを見せている。

『Slay the Spire 2』は、もともと2024年4月に初めて発表され、当時開発チームは2025年に早期アクセス版をリリースする計画を立てていた。しかし、さらなるクオリティ向上と調整のため開発期間が延長され、最終的に発売時期は2026年へと延期された。こうして本作はついにSteamで正式に登場し、短時間で多くのプレイヤーを惹きつけている。

SteamDBのデータによると、『Slay the Spire 2』は配信開始からわずか数時間で同時接続プレイヤー数が175,000人を突破した。まだ早期アクセス段階のタイトルとしては、非常に優れたスタートと言える。

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比較として、初代『Slay the Spire』のSteamにおけるピーク同時接続プレイヤー数は、約3か月前の時点で57,025人だった。つまり『Slay the Spire 2』は発売からわずか数時間で、すでに前作のピークの約3倍に迫る勢いを見せている。

本作はリリース直後のため、現在Steam上のレビュー数は約1,400件にとどまっているが、そのうち93%が好評となっており、早期プレイヤーからの評価は概ね良好だ。今後プレイヤー数がさらに増加すれば、本日中にも同時接続20万人を突破する可能性もあると見られている。

なお、『Slay the Spire 2』は現時点では早期アクセス版であり、プレイ中にバグやシステム上の問題、あるいは未完成の機能に遭遇する可能性がある。早期アクセスの主な目的は、プレイヤーにいち早くゲームを体験してもらい、そのフィードバックをもとに正式版に向けて継続的に改善していくことにある。

開発チームによると、『Slay the Spire 2』の早期アクセス期間はおよそ1~2年続く見込みで、その間に新たなゲームモードや追加カード、その他さまざまな機能アップデートが順次実装される予定だ。