米国とイランの衝突の影響 『ストリートファイター6』選手Big Bird、日本でのCapcom Cupへ向かう便にまだ搭乗できず

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なかさと
2026年3月5日
ニュース

米国とイスラエルが最近、イランに対して大規模な空爆を実施した影響で、アラブ首長国連邦(UAE)の空域も一時的に閉鎖された。

この影響により、『ストリートファイター6』のアラブ地域出身プロプレイヤーBig Birdは、3月11日から14日に日本で開催予定の「Capcom Cup 12」への渡航が困難な状況となっている。ドバイ国際空港とアブダビ国際空港がまだ全面的に再開していないため、Big Birdは現在も日本行きのフライトを待っている状態だ。

Big Birdは、REJECTおよびRed Bull eSportsに所属する『ストリートファイター6』のプロ選手で、EVO 2024準優勝、Red Bull Kumite 2025優勝などの実績を持つ、中東地域でも屈指の実力者の一人だ。今回のCapcom Cupでも中東代表選手として出場予定となっている。

もしBig Birdが最終的に航空便の問題で大会に出場できなくなった場合、Capcom Cup 12に出場できない3人目の選手となる可能性がある。

1人目はCapcom Cup 11の優勝者Kakeruで、神経機能の不調により引退を発表し、AngryBirdが代替出場となった。2人目はアメリカ代表のPunkで、パスポートの問題により期限内に再発行が間に合わず、出場枠はTokidoへと譲られている。