スピードランナー、27作品の『バイオハザード』を55時間でクリアし新記録
『バイオハザード レクイエム』の発売を記念して、ある著名なスピードランナーが先日、話題となる挑戦を達成した。『バイオハザード』シリーズ27作品のメインストーリーを連続でクリアし、総所要時間は55時間未満という驚異的な記録を打ち立てた。
この配信者 Maxylobes は、この挑戦を『バイオハザード』「コンプリート」スピードランと名付けた。1996年に発売された初代『バイオハザード』からスタートし、『バイオハザード2』から『バイオハザード8 ヴィレッジ』まで、計27作品のメインストーリーを順番にクリア。プレイ内容にはDLCやサイドミッションは一切含まれていない。
この挑戦は複数回の配信に分けて行われ、シリーズ第9作目の正統続編『バイオハザード レクイエム』の正式発売を目前に控えたタイミングで完遂された。
Maxylobes が配信内で明かしたところによると、この挑戦に実際にかかった時間は54時間53分59秒だった。途中にはゲームのクラッシュや計測ミスといった技術的なトラブルも発生したが、最終記録は加減修正を行わず、そのままのタイムとして記録された。
また彼はSNS上で視聴者に向け、このような挑戦を一度に行うことは勧めないと注意喚起しており、「こんなことで健康を危険にさらすべきではない」とも語っている。
今回のスピードランのリストには、シリーズの主要なナンバリング作品やリメイク版、さらに一部の外伝作品も含まれており、『バイオハザード』リメイク版、『バイオハザード0』、『バイオハザード4』、『バイオハザード7』、そして『バイオハザード2/3/4』のリメイク版などが対象となっている。
Maxylobes は経験豊富なスピードランナーであり、ホラーゲームの愛好者としても知られ、これまでにも複数のタイトルで記録を打ち立ててきた。『バイオハザード レクイエム』の正式リリースを受け、彼が新作のスピードラン競争に参加するかどうかにも注目が集まっている。