『バイオハザード レクイエム』、メタスコア89を獲得 レオン回帰が高評価、『RE4』以来の傑作との声も

2026年2月27日
ホラーアクション

カプコンが開発する『バイオハザード レクイエム』(Resident Evil Requiem)のメディアレビューが解禁され、Metacriticで89点(PS5版基準)という高評価を記録した。本作はシリーズ9作目にあたる正統ナンバリングタイトルで、特にレオン・S・ケネディの久々の復活が話題を呼んでいる。

■ 「恐怖」と「アクション」の絶妙なバランス

多くのレビュアーが、本作が『バイオハザード7』『8』で強調された“純粋なホラー”路線から一歩進化し、アクションとサバイバルホラーの黄金比を再び実現したと評価している。

「ノスタルジー頼みではなく、洗練されたゲームデザイン、映像表現、キャラクター描写で勝負している」(NoisyPixel)

「『RE4』以来、最も完成度の高い『バイオハザード』かもしれない」(GamingBible)

■ 主要メディア評価(抜粋)

  • Eurogamer:10 / 10 
  • ComicBook:10 / 10 
  • GamingBible:10 / 10 
  • Game Informer:9.75 / 10 
  • NoisyPixel:9.5 / 10 
  • VGC:8 / 10

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■ レオンと新ヒロイン「グレイス」の相乗効果

『バイオハザード6』以来となるレオンの登場は、操作感・セリフ・演出すべてにおいて「シリーズ最高水準」と称賛されている。

一方、新キャラクターのグレイスも単なる補助役にとどまらず、レオンとの関係性や成長が物語に深みを与えていると好意的に受け止められている。

ストーリー展開についても、「シリーズ史上でも上位に入る脚本」(Game Informer)との評価があり、単なるアクションホラーに留まらないドラマチックな演出が功を奏している。


■ 2026年最注目タイトルの一角に

一部レビューでは、UIの細かな違和感やロード時間など軽微な課題が指摘されているものの、全体的な完成度にはほとんど影響していない。

総合的に見れば、『バイオハザード レクイエム』は2026年の年間ゲーム賞候補として有力視されており、ファンのみならず新規プレイヤーにも強く推奨される作品となりそうだ。