『ゴッド・オブ・ウォー』三部作リメイク、新戦闘システムを搭載か クラトス声優はTC・カーソンが復帰

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なかさと
2026年2月20日
ニュース

ソニーは先日開催された「PlayStation State of Play」にて、『ゴッド・オブ・ウォー』初代三部作(2005~2010年)の完全リメイクプロジェクトを正式発表した。現時点で開発は初期段階だが、すでに重要なキャスト情報が明らかになっている。

クラトスのオリジナル声優であるTC・カーソン(TC Carson)が本作で再び声を担当することが確定。一方、現在の「北欧編」クラトス役で知られるクリストファー・ジャッジ(Christopher Judge)は、本プロジェクトに関わらないことも明確になった。

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■ 「単なるグラフィック強化」ではない?

ジャッジ氏は最近のイベントで、このリメイクについて「ただのリブートではなく、新技術を導入し、戦闘システムも全面的に再構築する」と発言。さらに「追加コンテンツも含まれる可能性がある」と述べている。

ただし、この発言はソニーによる正式な詳細公開前にあったため、「リーク的要素があったのでは」との見方も出ている。

■ 戦闘システムは“近接カメラ”にならず?

気になる戦闘スタイルについては、現時点では詳細不明。

ただし、初代三部作は大規模な敵群や広範囲のアクションが特徴だったため、北欧編のような極端に近いカメラワークは採用されない可能性が高いとみられている。

ファンの多くは、「チェーンブレイドの爽快感を残しつつ、モーションやコンボの滑らかさを現代風にアップデート」することを期待している。

■ 発売時期・プラットフォームは未定

現時点で発売日や対応機種(PS5/PCなど)は一切公表されていない。しかし、『ゴッド・オブ・ウォー』というIPの重みを考えれば、これはソニーにとって次世代タイトルラインナップの中核を担うプロジェクトとなるだろう。

今後の公式発表に注目だ。