ネコが工場を回す!?『MeowFactory』2026年にSteam登場 自動化ライン経営シミュレーション

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いずみ
2026年2月19日
シミュレーション

世界が滅びたあと、ついに猫様まで働くことに――。

インディー開発チーム Smola Game Studio による自動化工場経営シミュレーション新作『MeowFactory』のSteamストアページがこのほど公開された。プレイヤーは毛並みふわふわの“にゃんこ作業員”たちを配置し、巨大な工業帝国を築き上げ、怠惰になってしまった人類に食料を供給していく。

本作の核となるゲームプレイは、資源管理と工場自動化の融合。限られたスペースの中で各種マシンやコンベアを効率よく設置・接続し、無駄のない生産サイクルを構築していく。そうして注文を達成しながら、生産ラインを拡張・最適化していくのが目的となる。

だが問題がある。あなたの従業員は、指のない“肉球”しか持たない二足歩行のネコたちだ。

ネコ作業員にスムーズに働いてもらうためには、可能な限り工程を自動化し、「猫の手」を必要とする手作業を減らしていく必要がある。

もっとも、ネコ工といえど本能はそのまま。工場長であるプレイヤーは、機械の稼働効率だけを見ていればいいわけではない。自由気ままなネコ社員たちからも目を離せないのだ。

彼らはコンベアをメリーゴーラウンド代わりに乗り回したり、生産ラインの上で昼寝を始めたり、危険な機械に好奇心から鼻を突っ込んだり、さらには輸送中の商品をそのまま食べてしまうこともある。

いたずら好きなネコたちを手動でつまみ上げ、ラインを正常に保つのも、あなたの大事な仕事となる。

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さらに、この“プロフェッショナル”たちのご機嫌や清潔度にも気を配らなければならない。

もし不満が溜まったり、工場が不衛生だと感じたりすれば、作業をサボるどころか、工場内で吐いてしまったり、火災を引き起こしたり、最悪の場合は丹精込めて築いた生産ラインを爆破してしまうことさえあるという。

効率だけを追い求めるのではなく、ネコたちのコンディション管理もまた、工場経営の重要な要素となっている。

本作の最終目標は、“ネコ地獄”とも言える過酷な環境の中で、いかに長く「無事故」を維持できるかに挑むこと。

トラブル続出の工場で、事故ゼロ日数の最長記録を更新できるかが、プレイヤーの腕の見せどころとなる。

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猫の自動化工場経営シミュレーション『MeowFactory』のSteamストアページはすでに公開中。

発売時期の詳細は現時点では未定となっているが、気になる人は今のうちにウィッシュリストへ追加しておこう。