『Stardew Valley』Switch版で3週連続目覚めたら紫スライムだらけ&町にキノコの木が大量発生!
『Stardew Valley』の大型アップデート1.7や、開発中の新作『Haunted Chocolatier』の続報を待つ長い空白期間のなか、一部プレイヤーたちはついに我慢の限界に達した。その結果、奇抜な“実験プレイ”が誕生している。
RedditユーザーのHolozard氏は先日、驚きの挑戦を公開。『Stardew Valley』の主人公をなんと連続で1000年間眠らせ続けたという。現実時間にして150時間以上を費やし、Nintendo Switch本体も限界ギリギリまで酷使することになった。
Holozard氏によると、この挑戦を実現するためにNintendo Switchを「3週間以上」ほぼ連続で起動状態に保つ必要があったという。その間に本体は9回クラッシュ。主人公は毎朝起きるとすぐにベッドへ戻り、再び就寝する――その単純作業をひたすら繰り返し、ついにゲーム内時間を1000年先へと進めた。
さらに彼は連射機能付きコントローラーを使用し、「A」ボタンを自動入力。加えてアナログスティックをヘアゴムで固定し、キャラクターが常に右へ移動するよう細工していたという。その結果、コントローラーは深刻なスティックドリフトを発症し、ほぼ故障寸前に。本人も半ば冗談交じりに「精神が先に壊れそうだった」と語っている。
そして1000年の眠りから目覚めたとき、「Sleepwell Farm」と名付けられた農場は一変していた。住民たちはなぜか健在で、不老不死を得たかのような様子。一方で農場には巨大キノコや紫スライムが大量出現し、雑草も至る所に生い茂るなど、まさに“時が暴走した世界”が広がっていた。
変化は農場内だけにとどまらなかった。町の広場や公民館、さらにはJojaマートまでもが瓦礫や野生植物に覆われ、マップ上のほぼすべてのマスがオブジェクトで埋め尽くされる異様な光景に。一方で家畜については意外にも大きな異変は起きず、ニワトリがやや攻撃的になった程度だったという。
Holozard氏によれば、農場一帯には貴重な紫スライムが大量出現。さらにキノコの木を売却しただけで約50万ゴールドを稼ぎ出し、結果的には“理想的なスタートダッシュ”とも言える状態になったとのこと。
ただし、この1000年の眠りがもたらした混乱を、町の住民たちが本当に歓迎しているのかどうか――その本音を語る者はいない。