『悪魔城ドラキュラ』シリーズ最新作『Castlevania: Belmont's Curse』2026年発売予定
本日配信された「State of Play」にて、Konami Digital Entertainmentは『Castlevania』シリーズ最新作『Castlevania: Belmont's Curse』を正式発表した。
本作は2D探索型アクションゲームとして制作され、KONAMIに加え、Evil EmpireおよびMotion Twinとの共同開発となる。発売は2026年を予定しており、対応プラットフォームはPlayStation 5、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、そしてSteam。
物語の舞台は1499年のパリ。鐘の音が鳴り響き、終焉の到来を告げる中、街は突如として影より現れた怪物たちの襲撃を受ける。聖なる鞭ヴァンパイアキラーを手にしたベルモンド家の末裔が、炎に包まれた街路とそびえ立つ城へと足を踏み入れ、怪物狩りの戦いに挑む。
ビジュアル面では、従来とは異なる新たなアートスタイルを採用。鮮やかな色彩でクラシックなゴシック世界観を再構築し、シリーズの核となる雰囲気を保ちつつ、これまでにない新鮮な視覚体験を提供することを目指している。
シリーズの象徴ともいえる鞭武器は本作でも再び登場し、ゲームの中核システムとして位置づけられる。プレイヤーは長い鞭を自在に振るい、まるで空中ブランコのようにフィールドを移動しながら、高速戦闘の中で鞭さばきを駆使し、狼のごとく獲物へと飛びかかることが可能だ。
ただし、鞭だけが唯一の武器ではない。ゲーム内では複数の武器や能力が用意されており、公開された映像では主人公が剣を使用する場面も確認できる。直感的な操作感と安定した攻撃力を備えているのが特徴だ。開発チームによれば、今後さらに多彩な武器やスキルが明らかにされる予定で、プレイヤーは戦闘ごとに慎重な戦略を立て、状況に応じて手持ちの装備や能力を柔軟に使い分けることで、滅亡の危機に瀕した都市を救うことになるという。
ゲームプレイ面では、シリーズ伝統の要素を継承。プレイヤーは多様なキャラクターや強敵と対峙しながら、隠し部屋の探索や秘密アイテムの発見、特定の壁を破壊して体力回復アイテムを入手するといった探索要素も楽しめる。トレーラーにはおなじみのゾンビも登場。単体では動きが遅く倒しやすい存在だが、群れを成した場合には依然として大きな脅威となる。
『Castlevania: Belmont's Curse』は、年内にPlayStation 5、Nintendo Switch、Xbox Series X|S、そしてSteam向けに発売予定となっている。