『ゴッド・オブ・ウォー』原点三部作のリメイクが正式発表 完全新作2D前日譚『スパルタの申し子』本日配信開始

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なかさと
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2026年2月13日
ニュース

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)傘下のサンタモニカスタジオは、本日(2月13日)早朝に配信されたPlayStationのオンライン番組「State of Play」にて、同スタジオの代表作『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの原点三部作をリメイク版として発売することを正式発表した。

公式発表によると、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズが2026年3月に誕生20周年を迎えることを記念し、今回のサプライズ発表が行われたという。ギリシャ神話を舞台にしたシリーズ初期三部作がリメイク作品として登場する予定で、発表は当時主人公クレイトスの声を担当した米国人俳優テレンス・C・カーソン(Terrence C. Carson)が務めた。

なお、本リメイクプロジェクトは現在も開発初期段階にあるため、ゲーム映像などの具体的なビジュアルはまだ公開されていない。

さらに公式は、インディーゲーム開発チームのMega Cat Studiosと共同で、新作2Dアクションプラットフォームゲーム『ゴッド・オブ・ウォー:スパルタの申し子』を制作することも発表した。

本作は主人公クレイトスの若き日を舞台に、兄デイモスとともにアゴゲスパルタの軍事訓練制度で過酷な訓練を受ける姿を描く作品。責任、名誉、そして兄弟の絆をテーマにした物語が展開されるという。

また、クレイトス役は、十数年ぶりにテレンス・C・カーソンが再び担当し、キャラクターボイスに加えてナレーションも務めることが明らかにされた。

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『ゴッド・オブ・ウォー:スパルタの申し子』は、2Dピクセルアートスタイルでシリーズを象徴するダイナミックなバトルを再解釈する作品となる。クレイトスは槍と盾を駆使した致命的な戦闘スキルを習得し、強力な神器を操って、多種多様な敵に立ち向かう。

本作では、美麗な手描きピクセルアニメーションによって往年の2D表現を蘇らせるとともに、ギリシャ神話の豊かな世界観から着想を得た新たなクリーチャーも多数登場。レトロゲーム開発を得意とするMega Cat Studiosが手がけ、細部まで丁寧に作り込まれた存在感あふれるビジュアルが特徴だ。

『ゴッド・オブ・ウォー:スパルタの申し子』は、PlayStation Storeにて本日より配信開始。あわせて、追加コンテンツを収録したデジタルデラックス版も同時に発売されている。