発売から1か月未満で約80人をレイオフ2XKO、チーム規模縮小を発表 主要改善の継続とeスポーツ展開は維持へ

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いずみ
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2026年2月11日
ニュース格闘

Riot Gamesは、同社が手がける『リーグ・オブ・レジェンド』をテーマとした格闘ゲーム 2XKO の開発チームについて、規模縮小を行う方針を明らかにした。今回の措置により、約80人が削減される見込みで、これは『2XKO』開発チーム全体の半数弱に相当する。

2対2のタッグバトルを特徴とする格闘ゲーム『2XKO』は、1月21日に正式サービスを開始したばかりだが、エグゼクティブ・プロデューサーの Tom Cannon 氏は本日発表した公式声明の中で、開発体制の見直しを決断した理由について説明。

「本作は熱心なコアプレイヤー層から強い支持を得ているものの、現時点では、現在のチーム規模を長期的に維持できるほどの成長モメンタムには達していない」と述べている。

彼は、Riot Gamesがチーム再編を行うことで、2XKOをより持続可能な発展軌道に乗せることを目指していると強調。今後もゲームに対する重要な改良は継続して進められ、今年予定されているeスポーツ大会の計画についても変更はないとしている。

また、Riot Gamesが海外メディアGame Developerに語ったところによると、今回の措置では『2XKO』に関連する職位がおよそ80人分削減される見通しで、これは開発チーム全体の半数弱にあたるという。

同社は影響を受ける従業員への支援も約束しており、可能な限り社内での別ポジションへの配置転換を支援するほか、配置先が見つからない場合には、少なくとも6か月分の給与(予告手当および退職金を含む)を支給するとしている。