『ウィッチャー3 ワイルドハント』に新たな有料DLC登場か 分析では価格30ドル、販売本数1,100万本規模と予測
名作RPG『ウィッチャー3 ワイルドハント』は、発売から10年以上が経過した現在も高い人気を保っているが、ここに来て新たな有料DLCが配信される可能性があるとの噂が浮上している。現時点で公式からの発表は行われていないものの、複数の分析レポートでは本DLCの商業的成功が有望視されており、プレイヤーや市場関係者の注目を集めている。
ポーランドの投資系メディアStrefa InwestorówがNoble Securitiesの分析を引用したところによると、『ウィッチャー3 ワイルドハント』の新DLCは30ドルでの販売が想定され、販売本数は約1,100万本に達する可能性があるという。これが実現すれば、『ウィッチャー3』の累計販売本数は7,000万本を突破し、さらなる記録更新につながる見通しだ。
同分析では、新DLCの開発予算は約1,500万ドルとされ、過去に配信された大型拡張コンテンツ『血塗られた美酒』よりも小規模になると指摘している。リリース時期については、2026年5月前後になる可能性があると予測されている。
アナリストはまた、このDLCが『ウィッチャー4』に向けたプロモーションの起点となり、シリーズ次回作への関心を高める役割を果たす可能性があるとも言及した。さらに、拡張内容はシリに焦点を当てるとの見方もあり、今後のシリーズ展開における彼女の位置づけをより強固にする狙いがあるとみられている。
いずれにせよ、この情報が事実であれば、『ウィッチャー3 ワイルドハント』は発売から長い年月を経て、再び完全新作のコンテンツを迎えることになる。過去に配信された2つの大型DLCはいずれも物語面で高い評価を受けてきただけに、今回噂されている新コンテンツに対しても、自然と大きな期待が寄せられている。