「エーペックスレジェンズ: ブリーチ」2月10日配信へ――7周年アニバーサリーイベントも間もなく開幕

2026年2月5日
FPSニュース

エレクトロニック・アーツとRespawn Entertainmentは本日、『エーペックスレジェンズ: ブリーチ』の最新ゲームプレイトレーラーを公開。映像では、さらに強化された近接戦闘を軸にした新たな対戦体験が披露されたほか、7年間にわたるレジェンドたちの戦いの軌跡を祝う内容も描かれている。

今回のアップデートでは、よりスピーディーで激しい近距離バトルが強調されており、プレイヤーは新要素を駆使しながら戦場を制圧していくことになるという。

なお今回公開されたトレーラー冒頭では、Respawn Entertainment創設者の一人であり、北米ゲーム業界を代表するクリエイターである Vince Zampella 氏へのオマージュが描かれた。

Zampella氏は Infinity Ward の共同創設者として知られ、同スタジオでは『Call of Duty』シリーズの開発を主導。その後2010年にRespawn Entertainmentを設立し、『Titanfall』や『Apex Legends』といったヒット作を世に送り出してきた。

今回の演出は、同氏が築いてきたレガシーと、Respawn作品の歩みを象徴するものとなっている。

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リリース7周年を記念した今回のアップデートでは、マップに新要素「硬質光メッシュ」が追加。あわせて環境変化に対応する形で、ヒューズ、ブラッドハウンド、カタリストに加え、コントローラークラスのレジェンドたちにもバランス調整と強化が施されている。

レジェンド調整の詳細に入る前に、対戦のカギを握る新ギミック「硬質光メッシュ」をチェックしておきたい。

『Apex Legends』に新たに導入される硬質光メッシュは、マップ各所に設置される“破壊・修復が可能な特殊ウィンドウ”。通常のガラスとは異なり、一定の耐久力を備えているため、破壊されるまでは簡易シールドのように機能する。攻撃ルートを切り開くために撃ち抜くもよし、防衛の要として補強するもよしと、状況に応じた柔軟な立ち回りが求められる新要素となっている。

ヒューズ強化

アルティメット「マザーロード」のリワーク

新アップグレード

  ナックルジャンパー:敵の防衛線を一気に飛び越え、強烈な攻撃アングルを確保することができる

  パイロテクニック:アルティメットから炎を投下できる

  リイグニッション:爆発ダメージを与えることでアルティメットを再チャージできる

ブラッドハウンド強化

戦術アビリティの強化

アルティメットの強化:クールダウン時間を大幅に短縮。アルティメット中にノックを取れば狩りが延長する

新アップグレード

  鳥の飛翔:白いカラスの射程が延長

  ブラッドテイスト:アルティメット中のノックで回復できるほか、さまざまな効果がある

カタリスト強化

  • スパイクストリップ:より遠くに投げられ、設置後もより素早く発動するようになる
  • フェロバリケード:水平に展開することで、狭い通路を封鎖でき、攻撃側を強固な壁に押し込むことで、壁を通る弾丸ダメージを半減させることが可能
  • 新アップグレード
    • ヒドゥンスパイク:スパイクが発動するまで隠されたままになる
    • ソールピアサー:スパイクの発動速度を上げ、ダメージも増加させる

伝説の7周年アニバーサリーイベント

大きな“7”のキャンドルを灯そう――アニバーサリー期間中は、コミュニティ制作の報酬配布、レジェンドの恒久アンロック、精鋭仕様の新「タクティカル・スカウト」戦術スキンの実装など、さまざまなコンテンツが登場する。

『Apex Legends:ブリーチ』は2月10日配信予定。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2、さらにPC(EA App、Epic Games Store、Steam)となっている。