バイオハザード:レクイエム、実写ショートムービー公開──4分間のプロモ映像が圧倒的な緊張感を演出
カプコンはこのほど、バイオハザード:レクイエムに向けた約4分間の実写プロモーション映像「Evil Has Always Had a Name」を公開した。映像には女優のMaika Monroeが出演し、母と娘の視点を通して、ラクーンシティ陥落前、事件発生の最中、そして災厄後という3つの異なるフェーズを描写。シリーズ特有の重苦しい空気感と緊張感を強く印象づける内容となっている。
尺は短いながらも、バイオハザード:レクイエムの実写ショートムービーは、コンセプト設計や撮影手法の完成度が高く、緊張感のある演出が段階的に積み重ねられ、圧迫感と哀しみが同時に押し寄せる独特の空気感を見事に表現している。プレイヤーの間では、「近年の実写映画・ドラマ化作品を含めてもトップクラスの完成度」と評価する声もあり、ゲーム本編への期待感を大きく高める仕上がりとなっている。
映像の語り口からは、バイオハザード:レクイエムに登場する一体一体の“普通のゾンビ”にも、それぞれかつての日常や悲劇的な過去が存在していたことを示唆しているようにも受け取れ、シリーズ一貫の悲哀に満ちた世界観をさらに強調する演出となっている。
『バイオハザード:レクイエム』は2月27日に正式発売予定。PC(Steam)、PS5、MicrosoftのXbox Seriesプラットフォーム向けに展開される。