『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二が主人公に──小学館、教育向け漫画を2月発売予定

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なかさと
2026年2月3日
ニュース

小学館はこのほど、伝説的ゲームクリエイターの堀井雄二をテーマにした教育向け新作漫画『ドラゴンクエストの生みの親・堀井雄二』を正式発表した。本作は、国民的RPGシリーズドラゴンクエストの誕生秘話や創作の歩みを描く内容となっており、2月24日に発売予定となっている。

報道によれば、本作は堀井雄二のゲーム制作人生を、体系的かつリアルに描く内容となっている。物語は淡路島で過ごした幼少期から始まり、漫画家を目指して奮闘した青年時代、さらにコンピューターとの出会いをきっかけにゲーム開発へと進路を転じ、最終的にゲームクリエイターとして歩み出す人生の転機までを丁寧に描写していくという。​

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『ドラゴンクエストの生みの親・堀井雄二』は、単なる功績の振り返りにとどまらず、堀井雄二が人生の各段階で直面してきた挫折や困難を通じて、いかに壁を乗り越え、成長を重ねてきたかを描くことを刊行理念としている。作品はまた、堀井氏の広く知られた座右の銘「人生はRPGだ!」にも呼応し、創作と人生の本質的な価値を読者に伝えることを目指している。