PS5、2026年最初の大型アップデートで「既読表示」機能追加 プレイヤーの反応は真っ二つ
PlayStation 5が2026年最初の大型システムソフトウェアアップデートを配信した。今回の注目点はグラフィックやパフォーマンスの改善ではなく、メッセージの「既読表示」機能の追加だ。
新機能では、ユーザーが設定から「既読レシート」を有効化することで、自分が送られたメッセージを読んだかどうかを相手に通知できるようになる。ただし、この機能はデフォルトではオフとなっており、自分でオンにする必要がある。
ところが、この仕様に対し、ネット上では戸惑いの声が続出。「わざわざ『無視している』ことを知らせる機能なんて誰が使うんだ?」といった批判的な意見が多数。一方で、「子どもが親からのメッセージをちゃんと読んだか確認する用途ならアリ」といった限定的な肯定意見も見られるが、全体としては「微妙」「不要」との評価が目立つ。
■ その他のアップデート内容
- 「Welcome Hub」の友達アクティビティウィジェットから、友達がプレイ中のゲームに直接ジャンプ可能に
- 一部UIのメッセージ表示や操作性を改善
- システム全体の安定性とパフォーマンスを向上
なお、既読表示機能は段階的にロールアウトされるため、アップデート直後から全ユーザーが利用できるわけではない。
■ PS6の延期観測も浮上
一方で、最近の業界筋からは「PlayStation 6の発売が予定より遅れる可能性がある」との報告も出ている。もし事実であれば、PS5のライフサイクルはさらに延長されることになる。
多くのプレイヤーにとって、これはむしろ朗報だ。というのも、PS5世代の独占タイトルはまだ完全に花開いておらず、「もっと代表作が登場する余地がある」と考えるファンは少なくない。
ただし、現代のゲーム開発は長期化が進んでおり、現在企画段階にある大作の多くは、次世代機での登場になる可能性が高い。当面は、手元のPS5を存分に楽しみつつ、次の展開を静かに待つしかなさそうだ。