基本プレイ無料の新作シューター『Highguard』、サービス開始直後に“ほぼ不評”へ プレイヤーから「中身が薄い」と厳しい声

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いずみ
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2026年1月29日
ニュース

『Titanfall』元開発陣が関わった基本プレイ無料のシューター『Highguard』が正式リリース後、Steamで大きなつまずきを見せており、現在の評価は「ほぼ不評」まで落ち込んでいる。

『Highguard』は発売前、The Game Awards(TGA)のクロージング枠で紹介されたことで大きな注目を集めた。宣伝費を支払っていないにもかかわらず、象徴的とも言える重要な枠での露出となったため、作品には大きな期待と同時に厳しい視線も向けられていた。

しかし結果として、そうした注目度は好意的な評価には結びつかず、現在のユーザー反応は厳しいものとなっている。

本作はリリース直後、一時は同時接続者数約10万人を記録したものの、多くのプレイヤーからすぐにさまざまな問題点が指摘されるようになった。現在までに1万5,000件を超えるユーザーレビューが投稿されており、『Highguard』の総合評価は期待を下回る結果となっている。初期テスト段階で語られていた好意的な体験談との間には、明確なギャップが見られる。

プレイヤーからは、ゲームプレイに独自性が乏しいとの声が多く寄せられており、広大なマップで3対3の対戦形式を採用している点についても「設計として不合理」との批判が出ている。また、キャラクターデザインやビジュアル面についても「印象に残らない」「平凡」と評されている。

さらに、パフォーマンス面の問題も大きな論点となっており、ハイエンドGPUを使用していても十分な動作が得られないという報告が相次ぎ、実際のプレイ体験に影響を及ぼしているという。

『Highguard』は基本プレイ無料タイトルとして初日の同時接続数こそ好調に見えたものの、プレイヤー数はすでに急速に減少し、現在はピーク時のおよそ4分の1程度まで落ち込んでいる。現状を踏まえ、多くのユーザーが今後もアクティブなプレイヤーベースを維持できるのかに懸念を示しており、これまで積み重ねてきた期待に応えられていないとの見方が広がっている。