『モンスターハンター ワイルズ』累計1100万本突破も勢い鈍化 直近3か月の販売は約30万本にとどまる

2026年1月29日
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カプコンは12月31日までの連結決算を発表し、同社タイトル『モンスターハンター ワイルズ』の最新販売実績を公開した。これによると、同作の累計販売本数は1100万本を突破した。

一方で、同社はすでに昨年第1四半期の決算説明会において、本作が発売初月に好調なスタートを切ったものの、その後は販売ペースが大きく鈍化し、「期待していた水準には届かなかった」と認めている。今回の最新決算でも、この減速傾向が現在まで続いていることが示された。

『モンスターハンター ワイルズ』は発売初月に約1000万本を販売したが、その後の伸びは限定的で、直近3か月間の増加分は約30万本にとどまっている。

運営面ではさまざまな課題にも直面しており、特にPC版のパフォーマンス問題が指摘されてきた。公式はこれまで複数回のアップデートで改善を試みているものの、依然として不満を抱くプレイヤーも少なくない。最近では、所持しているDLCの数が多いほど特定エリアでの動作が安定するという報告も話題となっている。

こうした技術的な問題について、カプコンは今後配信予定の最新アップデートで修正を行う予定としている。