打字が格闘技に!? 『STREET TYPER X』、2月6日からSteamで早期アクセス開始

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いずみ
2026年1月26日
アクション3D格闘マルチプレイヤー


入力速度が連段を決める、新感覚タイピング対戦ゲーム

日本発のインディーデベロッパー・STAPgamesが開発するタイピング対戦ゲーム『STREET TYPER X』が、2026年2月6日よりSteamで早期アクセス(EA)を開始する。本作は「打てば打つほど強くなる」をコンセプトに、キーボード入力そのものが攻撃・防御・移動すべてを司る、まったく新しい格闘ゲームだ。

■ タイピング=戦闘。言葉で動かすキャラクター

操作方法は極めてシンプル。 

  • 前進したい? → 「mae」と入力 
  • 強烈なパンチ? → 「kyoupanti」と入力 
  • 相手の必殺技をガード? → 防御コマンドを素早くタイピング

連続技(コンボ)は、長い単語や複雑なフレーズをどれだけ速く正確に入力できるかで決まる。つまり、打字速度がそのまま戦闘力になる。

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■ ただのタイピングゲームじゃない

開発チームは、「これは単なる英日タイピング練習ソフトではない」と強調する。

たしかに速度が重要だが、それだけでは勝てない。 

  • 短いコマンドで軽攻撃を繰り出して牽制するか 
  • リスクを取って長文必殺技を狙うか 
  • 相手の行動を予測して先回りでガードを入力するか

こうした心理戦と立ち回りが、本作の真の深みとなる。たとえ相手のタイピングが速くても、読みと判断次第で逆転は可能だ。

要するに、これは「タイピング検定 × 格闘ゲームの駆け引き」が融合した対戦体験だ。

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■ PvP専用、多言語対応でグローバル対戦

本作はオンラインPvP対戦専用で、シングルプレイのPvEモードは未搭載。練習モードのみが用意される。

バランス調整のため、早期アクセス段階から英語・日本語・繁体字中国語の3言語をサポート。各言語での入力難易度や判定速度をプレイヤーのフィードバックに基づき微調整していくという。

Steamストアページはすでに公開されており、気になるユーザーはウィッシュリストに追加できる。