打字が格闘技に!? 『STREET TYPER X』、2月6日からSteamで早期アクセス開始
入力速度が連段を決める、新感覚タイピング対戦ゲーム
日本発のインディーデベロッパー・STAPgamesが開発するタイピング対戦ゲーム『STREET TYPER X』が、2026年2月6日よりSteamで早期アクセス(EA)を開始する。本作は「打てば打つほど強くなる」をコンセプトに、キーボード入力そのものが攻撃・防御・移動すべてを司る、まったく新しい格闘ゲームだ。
■ タイピング=戦闘。言葉で動かすキャラクター
操作方法は極めてシンプル。
- 前進したい? → 「mae」と入力
- 強烈なパンチ? → 「kyoupanti」と入力
- 相手の必殺技をガード? → 防御コマンドを素早くタイピング
連続技(コンボ)は、長い単語や複雑なフレーズをどれだけ速く正確に入力できるかで決まる。つまり、打字速度がそのまま戦闘力になる。
■ ただのタイピングゲームじゃない
開発チームは、「これは単なる英日タイピング練習ソフトではない」と強調する。
たしかに速度が重要だが、それだけでは勝てない。
- 短いコマンドで軽攻撃を繰り出して牽制するか
- リスクを取って長文必殺技を狙うか
- 相手の行動を予測して先回りでガードを入力するか
こうした心理戦と立ち回りが、本作の真の深みとなる。たとえ相手のタイピングが速くても、読みと判断次第で逆転は可能だ。
要するに、これは「タイピング検定 × 格闘ゲームの駆け引き」が融合した対戦体験だ。
■ PvP専用、多言語対応でグローバル対戦
本作はオンラインPvP対戦専用で、シングルプレイのPvEモードは未搭載。練習モードのみが用意される。
バランス調整のため、早期アクセス段階から英語・日本語・繁体字中国語の3言語をサポート。各言語での入力難易度や判定速度をプレイヤーのフィードバックに基づき微調整していくという。
Steamストアページはすでに公開されており、気になるユーザーはウィッシュリストに追加できる。