『Cult of the Lamb』新DLC「ウールヘイヴン」配信開始
牧場経営や新エリア追加、新たな神「インギャ」も登場
Devolver Digitalと開発チームMassive Monsterは、累計販売本数100万本を突破した人気カルトシミュレーションゲーム『Cult of the Lamb(カルト・オブ・ザ・ラム)』の新DLC「ウールヘイヴン(Woolhaven)」を本日(1月23日)リリースした。PlayStation 4/5、Xbox One、Xbox Series X|S、Nintendo Switch、PC(Steamなど)で配信開始。
本DLCでは、プレイヤーは「忘れられた神々」からの呼びかけに応じ、雪山奥地へと足を踏み入れる。そこで待ち受けるのは、かつて失われた羊たちの真実と、自らの過去との対峙だ。「お前の過去が、お前を飲み込む前に、目を覚ませ」——そんなメッセージが物語の鍵を握る。
新要素のポイント
- 新エリア「ウールヘイヴン」探索
吹雪と極寒に覆われた山岳地帯に潜む、腐敗した敵や隠された秘密に挑む。2つの大型新ダンジョンも登場し、「過去の亡霊」が静かに眠らない。 - 牧場システム導入
拠点に「畜産施設」が追加され、希少動物を飼育・繁殖できるように。これらの動物は羊毛や暖を提供するだけでなく、食料が尽きた際には貴重な肉源にもなる。一部の大型生物は乗り物として騎乗可能で、信徒に世話を任せることもできる。 - 過酷な環境対策
吹雪や極低温が信徒の生存を脅かすため、新しい建物で暖を確保し、凍傷や飢餓から守る必要がある。 - 新たな神「インギャ(Yngya)」
かつて栄えたが今や忘れ去られた羊の神「インギャ」の力を回復させるべく、荒廃した町を再建し、山脈を取り戻す使命を果たす。ただし、「力には代償が伴う」——その選択が物語を分岐させる。 - 世界への影響
ウールヘイヴンで救済した魂が増えるほど、土地は“汚染”されていき、やがては本編の舞台「旧信仰領地」全体に影響を及ぼすという。
『Cult of the Lamb』は、可愛らしい羊の見た目に反して、狂気と信仰、サバイバルが交錯する独特の世界観で国内外で高い評価を受けている。今回のDLC「ウールヘイヴン」は、そうしたコアテーマをさらに深掘りする内容となっている。