『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が再延期
新公開日は2026年2月に発表予定
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』の公開が再度延期された。制作側は1月23日、本作の上映を当初予定していた2026年2月から先送りすると発表した。
公式によると、延期の理由は「制作上の都合」としており、詳細は明かされていない。新たな公開日は2026年2月中に改めて告知される予定。すでに購入済みの前売り券は、正式公開後にそのまま使用可能となる。
同作は2021年にテレビアニメ放送10周年記念イベントで発表。当初は2024年冬の公開を予定していたが、2024年8月に2025年冬へ、さらに2025年7月には2026年2月へと延期されていた。
制作陣はファンや関係者への謝罪とともに、「質の高い作品をお届けできるよう、引き続き全力で制作に取り組む」とコメントしている。
『魔法少女まどか☆マギカ』とは?
2011年に放送されたTVアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』は、新房昭之(監督)、虚淵玄(脚本)、蒼樹うめ(キャラクター原案)という豪華クリエイター陣によって生み出された異色の魔法少女もの。日常と非日常、希望と絶望が交錯する物語と、シャフトによる独特な映像表現、劇団イヌカレー(泥犬)による異空間デザイン、梶浦由記の音楽が融合し、国内外で大きな話題を呼んだ。
2012年にはTVシリーズを再構成した総集編劇場版『[前篇]始まりの物語』『[後篇]永遠の物語』が公開。2013年には完全新作『[新篇]叛逆の物語』が登場し、深夜アニメ発の劇場版としては異例の20億円超の興行収入を記録した。
その後も漫画、ゲーム、フィギュアなど多方面で展開が続く中、『ワルプルギスの廻天』は『叛逆の物語』の正統続編として、新房昭之×虚淵玄×蒼樹うめ×シャフトの再集結により制作されている。
▍STAFF
- 原作:Magica Quartet
- 総監督:新房昭之
- 脚本:虚淵玄(ニトロプラス)
- キャラクター原案:蒼樹うめ
- 監督:宮本幸裕
- キャラクターデザイン:谷口淳一郎
- 異空間デザイン:劇団イヌカレー(泥犬)
- 音楽:梶浦由記
- アニメーション制作:シャフト
▍CAST
- 鹿目まどか:悠木碧
- 暁美ほむら:斎藤千和
- 巴マミ:水橋かおり
- 美樹さやか:喜多村英梨
- 佐倉杏子:野中藍
- 百江なぎさ:阿澄佳奈
- キュゥべえ:加藤英美里