鍛冶シミュレーションゲーム『Bladesong』が1月22日にSteamで早期アクセス開始 終末世界の要塞で神兵を鍛え、3Dプリントにも対応

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いずみ
2026年1月22日
シミュレーション

鍛冶シミュレーションゲーム『Bladesong』は、1月22日にSteamにて早期アクセス版の配信を予定している。本作は、神々が滅び去り、世界が荒廃したダークファンタジーの終末世界を舞台にした作品で、プレイヤーは鍛冶師となり、「マスクドキング」の支配下で戦士や貴族、傭兵たちのために強力な武器を鍛え上げていく。同時に、前任の鍛冶師が忽然と姿を消した謎を追いながら、物語が進行していく。

本作の大きな特徴は、極めて精密かつ奥深い鍛冶システムにある。プレイヤーは、史実に基づいた武装剣から、発光するルーンを刻んだハイファンタジー調の武器まで、理想とする刀剣を一から作り上げることができる。刃の長さや幅、厚み、断面形状を細かく調整できるほか、ハンマーで叩く位置や強さによって、反り具合や峰の幅、溝の深さまでも自在に変化させることが可能だ。

開発チームは、2026年にかけて物語の拡張と主要な鍛冶機能の実装を進め、2027年にはバージョン1.0として正式リリースする計画を明らかにしている。また、本作で制作した武器はゲーム内でフレンドと共有できるだけでなく、STLファイルとして書き出し、3Dプリンターで実際に造形することも可能となっている。

なお、早期アクセス期間中には、彫刻オプションや装飾要素、素材のバリエーション、刃の成形技術などがさらに追加され、鍛冶システムの自由度と奥行きを一層高めていく方針であると開発陣は説明している。