『ステラーブレイド』続編、新たなコンセプトアートを公開 重慶「魁星楼」をモチーフにした舞台が判明

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いずみ
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2026年1月20日

SHIFT UPは本日(1月19日)、同社が手がけるヒットアクションRPG『ステラーブレイド(Stellar Blade)』(PS5/PC)について、公式Xにて新たな場景コンセプトアートを公開した。あわせて、現在開発が進められている続編作品に向けたロケーション取材を行っていることを明らかにしている。

『ステラーブレイド』は、『勝利の女神:NIKKE』を手がけたSHIFT UPが開発したアクションRPGで、SHIFT UP創設者であり著名なゲームクリエイターであるキム・ヒョンテ氏が指揮を執っている。

物語の舞台は、大災厄後の未来世界。地球は異星勢力の侵攻によって壊滅的な被害を受け、人類は宇宙へと移住を余儀なくされた。地球奪還を目指す人類は、反攻作戦として空挺部隊を地上へ送り込む。プレイヤーは、その空挺部隊に所属する女性兵士イヴとなり、異星の脅威と戦いながら地球を取り戻し、人類を救うための戦いに身を投じていく。

しかし、戦闘と探索を重ねていく中で、イヴは自身に課せられた任務が決して単純なものではないことに気付いていくことになる。


『ステラーブレイド』は、2024年4月以降にPS5およびPC向けに順次リリースされて以降、市場で大きな反響を呼んでいる。市場調査会社Sensor Towerの統計によると、全プラットフォームにおける累計販売本数はすでに610万本を突破しており、Steamでは「ハック&スラッシュ」ジャンルにおいて、売上・収益の両面でトップを記録したという。

また、SHIFT UPは2025年5月に公開した決算資料の中で、2027年に続編を投入する計画を明らかにしており、今回公開された場景コンセプトアートは、その動きを裏付けるものとなる。今回披露されたコンセプトアートは、中国・重慶市渝中区に位置する著名な観光スポット「魁星楼」をモチーフとしている。

魁星楼は、起伏の激しい山城の地形に沿って建設された高層建築で、「1階からも22階からも出入りできる」と表現される独特の立体構造や、壮観な空中回廊で知られており、その幻想的な都市景観がゲーム内の舞台表現にどのように落とし込まれるのか、注目が集まっている。

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