新作サバイバルアクションゲーム『THE CUBE, SAVE US』サーバー負荷テストのスケジュールを公開、アンチチート機能の強化も実施予定
『THE CUBE, SAVE US』は、核戦争によって崩壊した世界を舞台に、「The Cube」と呼ばれる謎の地球外アーティファクトを中心に描かれる次世代サバイバルアクションゲームだ。プレイヤーは資源を集め、変異したモンスターや敵対する生存者と戦いながら、巨大な立方体からの脱出を目指す。この立方体は27枚のランダム生成マップで構成されており、プレイするたびに異なる体験が楽しめる。
公式によると、本作はUnreal Engine 5を採用し、リアルな3Dビジュアル表現を重視。最大63人のプレイヤーが、27枚のランダムマップで構成された巨大かつ破壊可能な立方体の中で、PvPとPvEが融合した激しいPvPvEバトルを繰り広げる。
まもなく実施される『THE CUBE, SAVE US』のサーバー負荷テストは、正式サービスに近い「ローンチビルド」を用いた大規模テストとなる。多数のプレイヤーが同時に参加する環境を想定し、サーバーの安定性や不具合の検証を目的としている。公式は、一部コンテンツに制限はあるものの、正式版に近いプレイ体験が可能だとしている。
テスト版には、これまでの開発者ノートで紹介されていた新要素も実装される。新ボス変異体「夜叉(Yacha)」をはじめ、新たな通常/エリート変異体、さらにエリートおよびボス変異体専用の装備システムが登場予定だ。加えて、アンチチートシステムの強化も行われ、Steam Nextフェス期間中に寄せられたフィードバックを反映し、UI/UXの改善、ゲームの最適化、新キャラクターコスチュームの追加なども実施されるという。
公式によると、『THE CUBE, SAVE US』は先日のSteam Nextフェスにおいて、最大同時接続数ランキング3位、グローバル体験版人気ランキングTOP8という成績を記録し、大きな注目を集めたという。XLGAMESはこの成果を踏まえ、今回のサーバー負荷テストを通じて、ゲーム全体の完成度をさらに高めていく方針だ。
またXLGAMESは、2026年第1四半期にSteamで早期アクセスを開始する計画も明らかにしており、本サーバー負荷テストを最終段階の検証として、サービスの安定性やゲーム性を徹底的にチェックする狙いがある。
『THE CUBE, SAVE US』のサーバー負荷テストは、2026年2月20日(金)午前9時から2月23日(月)午前9時までの72時間にわたって実施される予定だ。