Steamで高評価のホラーコンビニシミュレーション『HELLMART』が1月28日発売、クレーマーと怪物に挟まれる過酷な深夜勤務を体験

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いずみ
2026年1月16日
ホラー

「人里離れた田舎のコンビニなら、楽に稼げるはず?」――そう思ったなら大間違いだ。体験版で非常に高い評価を獲得した、GAZE IN GAMES 開発のホラー系コンビニシミュレーション新作『HELLMART』が、1 月 28 日に Steam にて発売されることが発表された。本作では、品出し作業をこなしながら、理不尽なクレーマーや悪霊の襲撃に対処する、過酷な社畜ナイトシフトを体験することになる。

物語の主人公は、手っ取り早く稼ぎ、人との関わりを避けるため、北方の辺境にある 24 時間営業のコンビニで夜勤マネージャーとして働くことを決意する。人影もまばらな小さな町で、当初は楽な仕事だと思われたこの職場だが、夜になると店の様相は一変。そこはまさに「地獄のスーパー」だった。

昼間の『HELLMART』は、一見するとごく真っ当なスーパーマーケット運営シミュレーションだ。プレイヤーは真面目な店員として、地味だが欠かせない日常業務を着実にこなしていくことになる。

最優先となるのは、毎日の売上目標を達成すること。素早く棚を補充し、店内を清潔に保つだけでなく、レジに立って会計対応も行わなければならない。

この時間帯では「お客様第一」が絶対のルールだ。来店する客がどこか怪しく見えたとしても、常にプロフェッショナルな笑顔を崩してはいけない。無礼な態度は厳禁――なぜなら、ここは“命をつなぐための稼ぎ時”なのだから。

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しかし、日が沈むと店の雰囲気は一変し、クレーマーと怪物が同時に襲いかかる“生存地獄”へと姿を変える。プレイヤーは昼間に稼いだ資金を使って物資を購入し、防御設備を強化しながら、必死に発電機を守り、監視カメラに目を光らせ、時には自ら木板でドアや窓を封鎖しなければならない。

さらに恐ろしいのは、夜に訪れる「客」が本物かどうか見分けがつかない点だ。悪霊は人間に成りすまして店に侵入しようとするため、会話や行動から相手が生者か否かを見極め、扉を開けて助けるのか、それとも見捨てるのかを判断することになる。

そして最後に、何があっても決して店の外へ出てはならない。

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ホラー系コンビニシミュレーションゲーム『HELLMART』は、1 月 28 日に Steam にて配信予定。興味のある人は、まずは無料で配信中の体験版をプレイし、ウィッシュリストに追加してみましょう。