『超アロイクラッシュ』2人協力プレイ対応のロックマン風新作 ローグライト要素と豊富なスキルビルドを搭載、体験版も近日配信予定
『ロックマン』は多くの横スクロールアクションの手本となってきた作品だが、新作『超アロイクラッシュ』はキャラクターデザインやビジュアル面でその影響を色濃く受けつつ、近年人気のローグライク要素を取り入れ、さらに2人協力プレイにも対応している。
『超アロイクラッシュ』はインディースタジオAlloy Mushroomが開発するローグライク系の横スクロールアクションゲームで、オンラインおよびオフラインの2人協力プレイに対応している。物語は、宇宙ハンターのマキとケイリーが究極の財宝が眠る惑星AE-38を目指し、立ちはだかる敵を撃ち倒していくというシンプルな構成で、往年の「ジャンプ」と「シュート」を核とした純粋なゲームプレイを楽しませる作品となっている。
ゲームの基本システムとデザインは『ロックマンX』に近く、まず2人の主人公が存在する。ケイリーは射撃を主体とするキャラクターでロックマン寄りの性能を持ち、マキは爪による近接攻撃を得意とするゼロ寄りのキャラクターとなっている。さらに現代的な要素として「スキルビルド」システムが導入されており、100種類以上のスキルチップと、各キャラクターが持つ50種類以上の戦技を組み合わせることで、多彩なビルドを構築でき、リプレイ性が大きく高められている。
さらに、本作にはサポーターシステムが用意されており、さまざまな補助効果によってプレイの幅を広げてくれる。敵には弱点属性も設定されており、機械系は電気に弱く、生物系は炎に弱いといった特徴がある。プレイヤーと互角の強さを持つボス戦は、一般的な横スクロールアクションと同様に隙を突いて攻める構成となっているが、ボスが必殺技を発動した際には、いわゆるブレイクゲージのような仕組みがあり、集中攻撃で体勢を崩せば行動を中断させることができる。
本作には通常のストーリーモードに加え、「バトルラッシュ」モードが用意されており、前述のローグライク要素はこのモード専用のシステムとなっているようだ。さらに高難度の「アルティメットチャレンジ」も搭載され、さまざまな制限を設定して難易度を引き上げることができる。
『超アロイクラッシュ』の正式リリース日は未定だが、体験版は1月22日に配信予定で、対応プラットフォームはPC(Steam)となっている。
