Meta、VRゲーム子会社3社を閉鎖 Reality Labsで約1,000人を削減
複数の海外メディアによれば、Metaは現在、メタバース部門であるReality Labsの規模縮小に向けたレイオフを進めている。ブルームバーグが入手した社内メモによると、Reality Labsでは今回約10%の人員削減が行われ、1,000人以上が影響を受ける見通しで、これには前述の3スタジオの閉鎖も含まれている。
Armature Studioは『バイオハザード4』VR版の移植を手がけたほか、『ベヨネッタ&ヴァンキッシュ』の一部移植作業にも関わっていた。
Sanzaru Gamesは高評価を受けたVRアクションRPG『アスガルドズ ラース』の開発元で、2023年には続編もリリースしている。
Twisted Pixelは『LocoCycle』や『Ms. Splosion Man』の開発で知られ、Meta傘下入り後は『Marvel’s Deadpool VR』などのVRタイトルにも携わっていた。
Metaは今回のレイオフとスタジオ閉鎖について、投資を他のウェアラブルデバイス開発へ振り向けるためであり、VR事業はより持続可能な組織へ再編すると説明している。
Reality Labsは数年にわたって赤字が続いており、Yahoo Financeの報道によれば、2020年から2024年の累計損失は約500億ドルに達するとされている。