『ラブライブ!スクールアイドルプロジェクト』15周年記念トリビュートアルバムが配信開始

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いずみ
2026年1月14日
ニュース

『ラブライブ!』スクールアイドルプロジェクトは15周年を迎え、公式は本日(14日)、シリーズ初のトリビュートアルバム『LoveLive! Series 15th Anniversary Tribute Album』を発売した。本作には音楽シーン、VTuber、バーチャルシンガー、その他の人気IPから集結した豪華なアーティスト陣が参加し、『ラブライブ!』歴代の名曲を新たなアレンジでカバーしている。

本アルバムの価格は税込4,400円で、異なる分野から集まった11組のアーティストおよびキャラクターが歌唱を担当する“夢の共演”とも言える記念企画となっている。ストリーミング配信やCDに加え、YouTubeでも視聴可能で、収録曲リストも公開されている。

アルバムの配信開始にあわせて、参加アーティストやグループもSNSを通じて次々とコメントを発表し、『ラブライブ!』楽曲への思いや、15周年記念企画に参加できた喜びを語っている。

公開された参加ラインナップには、初音ミク、Ado、神椿スタジオのVTuberユニット「V.W.P.」、『ウマ娘 プリティーダービー』、しぐれうい、にじさんじの樋口楓、『アイドルマスター』シリーズの765プロダクション・天海春香、『ひみつのアイプリ あなたとアイドルプリキュア♪』の咲良うた、『BanG Dream!』のPoppin’Partyなど、多彩な陣営が名を連ねている。

中でもファンにとって最も意外かつ嬉しいサプライズとなったのが、アニメ『らき☆すた』の主人公・泉こなたの参加であり、声優の平野綾が自ら歌唱を担当したことだ。平野綾はコメントの中で、『ラブライブ!』のトリビュートアルバムに参加できたことは非常に貴重な機会であると述べるとともに、長年流れてきたある噂についてもファンに向けて説明している。

平野綾は、ネット上で「すでに泉こなたの声が出せなくなっているのではないか」という説が広まっていることに触れ、『らき☆すた』のテレビアニメが2007年に放送開始されてから約19年が経過していることもあり、その話題がたびたび持ち出されてきたと語った。

これに対し平野綾は「こなたの声、まだ出せますよ」と笑いながら否定し、さらに一昨年に行われた『らき☆すた』関連イベントでも朗読劇などで共演しており、キャラクターの声は今も健在であると付け加えている。