Steam向けPvE協力シューター『Rogue Point』無料プレイテストが1月16日開始 4人協力で人質救出や爆弾解除に挑む

『Half-Life』ファンメイドリメイク『Black Mesa』を手がけたCrowbar Collectiveが開発する、4人協力型PvEシューター『Rogue Point』が、1月16日から19日にかけてSteamにて無料プレイテストを実施する。戦術的な立ち回りとローグライト要素を組み合わせ、ランダム生成されるマップで人質救出や爆弾解除といった多彩なミッションに挑むのが特徴だ。
物語の舞台は、金と権力が支配する荒廃した近未来。世界有数の大富豪の死をきっかけに、その巨大な企業帝国を巡って複数のメガコーポレーションが対立し、「MERX」と呼ばれるアプリを通じて私兵部隊を雇い入れ、商業戦争を実際の戦場へとエスカレートさせていく。
そんな強欲な企業勢力に立ち向かうのが、精鋭の独立治安部隊「Rogue Point」だ。プレイヤーは最大4人のチームを組み、戦術的な強襲作戦に挑みながらスキルを獲得し、装備を強化しつつ、致命的なMERX部隊を撃退して戦争の終結を目指す。
本作の最大の特徴は、ランダム生成されるマップ構造にある。現在用意されているミッションエリアは空港、ショッピングモール、オフィス、石油掘削プラットフォームの4種類だが、マップのレイアウトや遮蔽物の配置、敵の出現位置はプレイするたびに変化する。前回は安全に通れた廊下が、次のミッションでは敵の機関銃陣地になっていることも珍しくない。
高い火力を誇るMERX部隊に対抗するためには、チーム内で役割を分担し、侵入ルートや戦術を綿密に計画することが重要となる。正面から突入するのか、陽動で敵を引きつけるのか、その判断ひとつでミッションの成否、ひいては生死が分かれることになる。

敵対勢力であるMERXには、異なるAI挙動と戦闘スタイルを持つ5種類のクラスが存在する。
- ソルジャー (Soldier): MERX部隊の主力となる基本クラスです。環境を利用し、他の部隊と連携してチームに立ち向かいます。
- バーサーカー (Berserker): 薬物で強化されており、自らの命を顧みず距離を詰めてマチェーテで攻撃を仕掛けてきます。
- スナイパー (Sniper): 遠距離に陣取り、チームをピン留めして重要なエリアへの侵入を阻止します。銃のレーザー光線が唯一の手がかりとなります。
- ヘビー (Heavy): 大柄で動きは遅いですが、カバーを取らずに大量の弾丸を受け止める耐久力を持っています。弱点を見つけるか、逃げるしかありません。
- ファイブスター・マーセナリー (5-Star Mercenary): 伝説的な存在とされる最高ランクの傭兵です
そして最上位の「★5マーセナリー」は終盤のミッションで出現するとされる謎の存在で、チーム全員の総力を結集しなければ撃破は困難。倒すことができれば、その亡骸が勝利の証となる。

ミッションを有利に進めるためには、作戦中に情報を収集し、目標を達成して資金を獲得していく必要がある。ゲームには20種類以上の武器、40種を超えるタクティカルアタッチメント、さらに60種類以上のカスタマイズ用コスメティックアイテムが用意されており、稼いだ資金を強力な装備へと変えてチームの戦力を強化していくことができる。

4人協力型PvEシューター『Rogue Point』は、1月16日から19日にかけてSteamにてプレイテストを実施予定。今回のテストは正式リリース前に体験できる最後の無料機会となっており、参加希望者はストアページから申請できる。
