音楽ゲーム『hololive Dreams』オリジナルストーリーに50名以上のメンバーが登場 初期収録楽曲は150曲超え
VTuber事務所 hololive production は本日(8日)早朝、公式YouTubeチャンネルにて、同社初の音楽リズム系スマートフォン向けゲーム
『hololive Dreams』(ホロドリ)の実機プレイ映像およびゲーム内容の詳細を公開した。
番組には ときのそら、星街すいせい、雪花ラミィ、IRyS の4名が出演した。
『hololive Dreams』は、年越しの公式特番にて初めて発表された、hololive初の公式スマートフォンゲームタイトルである。
発表当初は「hololiveの音楽を楽しめる」というキャッチコピーと短いティザー映像のみが公開され、具体的なゲームジャンルは明かされていなかったことから、ファンの間ではさまざまな予想が飛び交っていた。
なお、番組の配信と同時に、holoENの Hakos Baelz や、holoIDの カエラ・コヴァルスキア がそれぞれ個人配信で同時視聴を行っており、本作がグローバル展開を視野に入れたタイトルであること、海外向けプロモーションにも積極的に取り組んでいる様子がうかがえる。
発表会の冒頭では、いきなりゲームの実機プレイ映像が公開され、出演メンバーからは「これ、完全に音楽リズムゲームじゃない?」とツッコミが入る場面も見られた。
『hololive Dreams』は正統派の音楽リズムゲームで、hololive production と CyberAgent 傘下の QualiArts が共同で制作を担当している。番組内では、基本的な操作方法から順を追ってゲームの特徴が紹介された。
星街すいせい は、プレイ中に一部の楽曲で公式MVやライブ映像を背景として楽しめる点に触れ、会場では代表曲『ビビデバ』の実際のプレイ映像も披露された。
続いて、音楽リズムゲームを得意とする IRyS が操作を実演し、視聴者に向けてゲームの操作感をより直感的に伝えた。また、ゲーム内には「キャラクター本人」が登場し、実際にセリフを喋る演出も用意されていることが明らかになった。
ゲームプレイでは、プレイヤーが hololive メンバーで編成したチームを操作して進行する形式となっており、公式によれば、登場するすべてのメンバー同士に専用の会話・掛け合いが用意されているという。
この説明を受け、雪花ラミィ は「相当たくさん収録したんじゃない?」と驚きの声を上げていた。
本作は基本プレイ無料のタイトルとして提供され、協力プレイモードのほか、自作の譜面を作成して他のプレイヤーと共有できる機能にも対応する。
一部のキャラクター衣装や外観要素は有料コンテンツとして販売される予定で、初期段階では50名以上のhololiveメンバーが登場する見込みだ。
音楽ラインナップについては、ときのそら が、『hololive Dreams』ではサービス開始時点から150曲以上を収録予定であることを明かした。
収録楽曲には、hololive全体のグループ楽曲をはじめ、各メンバーのオリジナルソロ曲(1人あたり最低2曲)、ユニットごとの専用楽曲、さらにはカバー楽曲も含まれるという。各メンバーのソロ歌唱曲も用意されている。
番組に出演した4名のメンバーについては、IRySの2曲目となるソロ楽曲を除き、すでに収録内容が明らかになっている。
また、出演メンバー全員が歌唱に参加した『hololive Dreams』のテーマソングも用意されており、非常に高難度の楽曲として制作されていることが紹介された。

『hololive Dreams』は、hololiveのために作られた音楽リズムゲームで、各メンバーにはスキル効果を備えた衣装システムが用意されており、育成要素も取り入れられている。
また、オリジナルのストーリーモードも収録されており、詳細は明かされていないものの、卒業生の一部もゲーム内に登場するとのことだ。
番組の最後にはティザー映像が公開され、本作が単なる音楽リズムゲームにとどまらないことも示唆された。映像内では島のようなフィールドや、テーマパークを思わせる建築物が登場し、メンバーたちが各所を駆け回る様子が描かれている。
なお、次回の新情報は2月に配信予定の特別番組で公開される予定で、当日は hololive DEV_IS の FLOWGLOW に所属する5名のメンバーが出演し、ゲームの紹介を行うという。
