4人協力の極限サバイバル『StarRupture』がSteam早期アクセス配信 同時接続2.5万人を突破し「圧倒的に好評」を獲得

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いずみ
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2026年1月8日
サバイバル


『Green Hell』で知られるポーランドの開発スタジオ Creepy Jar が手がけるオープンワールド型サバイバル建築新作『StarRupture』は、1月6日より Steam にて早期アクセスを開始した。初日には同時接続 2.5 万人規模のプレイヤーが集まり、レビューの約8割が「圧倒的に好評」という評価を付けるなど、極めて好調なスタートを切っている。

4人協力の極限サバイバル『StarRupture』がSteam早期アクセス配信 同時接続2.5万人を突破し「圧倒的に好評」を獲得

物語の舞台は、Rapture 星系に位置する未知の惑星「Arcadia-7」である。プレイヤーは企業「Claywood」によって強制的に徴用された囚人となり、この極めて危険な惑星へと送り込まれることになる。

母星である Rapture は極度に不安定な恒星であり、一定周期で地表を焼き尽くすほどの高温熱波を放出する。プレイヤーは、災厄級ともいえる環境変動の中で生存手段を確保しつつ、勢力を拡大していかなければならない。

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ゲーム序盤において、プレイヤーはレーザー工具を用いて鉱石を採掘し、拠点の中心となる「ベースコア」を設置するところから活動を開始する。その後、居住区や生産施設を段階的に拡張していくことになる。惑星上には脅威となる生物が生息しており、戦闘および防衛行動は生存に不可欠な要素である。

また、プレイヤーは一定の周期で企業への納品義務を果たさなければならない。軌道貨物発射装置(OCL)を通じて、指定された資源を本社へ送付する仕組みとなっており、より多くの成果を納品することで企業ランクが上昇し、新たなツールや施設、報酬が順次アンロックされる。

本作は建設および自動化要素にも大きく比重が置かれている。鉱物採掘や精錬設備、自由に接続可能な輸送レールシステムなどが用意されており、さらなるテクノロジーを解放することで輸送ラインの敷設や資源搬送、製品組立の自動化が可能となる。これにより、高効率の異星工場ネットワークを構築できるようになっている。

4人協力の極限サバイバル『StarRupture』がSteam早期アクセス配信 同時接続2.5万人を突破し「圧倒的に好評」を獲得

『StarRupture』は2025年中に複数回のテストを実施しており、今回ついに早期アクセス版として正式公開された。現在のバージョンでも、世界探索、資源収集、生産と納品を軸としたコアサイクルに加え、戦闘およびサバイバル要素を含むプレイ体験が一通り実装されており、最大4人のオンライン協力プレイに対応している。

さらに、企業ごとの方針によって成長ルートが分岐する点も特徴である。武器開発に特化した「Griffith Blue Corporation」や、生産設備に重点を置く「Selenian Corporation」など、異なるプレイスタイルに応じて発展方向を選択できる。

一方で、早期アクセス作品であるがゆえの課題も徐々に顕在化している。プレイヤーからは、チュートリアルの説明不足やゲーム進行の単調さ、現時点でのコンテンツ量の少なさ、UIの分かりにくさ、字幕の小ささ、建築操作の直感性不足などが指摘されている。

開発チームは、早期アクセス版における既知の不具合修正リストも公開している。内容には、特定キー設定によるキャラクター移動不能、洞窟イベントの異常、多人数プレイ時の同期問題、建築および地形判定エラー、UI表示不具合、パフォーマンスの不安定さなどが含まれる。プレイヤーは公式サポートページを通じて、問題報告やフィードバックを送ることができる。

4人協力の極限サバイバル『StarRupture』がSteam早期アクセス配信 同時接続2.5万人を突破し「圧倒的に好評」を獲得

Creepy Jar が公開した開発ロードマップによれば、『StarRupture』の早期アクセス期間はおおよそ1年間を予定しており、その間は UI/UX の改善や操作性向上、アクセシビリティおよび利便性機能の追加を継続して実施していく方針である。今後のアップデートでは、マップ規模の拡張に加え、新たな武器・資源・施設の導入など、コンテンツ全体の充実も図られる予定となっている。

『StarRupture』は現在 Steam にて早期アクセス版が配信中であり、リリースに合わせた期間限定セールが実施されている。1月21日までの期間中は、定価から20%オフで購入可能である。