Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。

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タニザキ
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2026年1月6日
ニュース

Sensor Tower は本日(2026年1月6日)、日本のモバイル市場における成長ジャンル分析レポートを公開した。Sensor Tower のデータによれば、2024年と2025年の日本モバイルゲーム市場における各ジャンルのダウンロード占有率を比較した結果、パズルジャンルが3%成長したことが確認できた。

一方、2位以下となったアーケード、シミュレーション、RPG、ストラテジーなどのジャンルについては、ダウンロード数の面で顕著な変化は見られなかったとしている。

一方で、収益面における変化はダウンロード数以上に顕著である。2024年と2025年の日本市場における各ジャンルの収益占有率を比較したところ、2位となったストラテジージャンルの収益占有率が7%と大幅に成長していることが確認された。収益面において、同ジャンルは著しい伸びを示した形である。

Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。

一方、2024年に収益ランキング首位であったRPGジャンルは、2025年においても引き続き1位の座を維持したものの、その占有率は5%減少したとしている。なお、3位から5位に位置するジャンルについては、収益面で目立った変動は見られなかった。

Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。

このような日本のモバイルゲーム市場の傾向は、アジア全体のトレンドとは大きく異なるものである。

2025年におけるアジア地域のモバイルゲーム各ジャンルのダウンロード数および収益占有率を見ると、ダウンロード数の面では『Roblox』の成長が牽引し、シミュレーションジャンルが首位となった。一方、収益面では『デルタフォース』などのタイトルの影響を受け、シューティングジャンルが3位に食い込む結果となっている。

Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。

では、日本市場において成長を続けるパズルおよびストラテジーの各ジャンルは、どのようなタイトルによって牽引されているのだろうか。

Sensor Tower のデータによれば、日本市場におけるパズルジャンルのダウンロード数成長ランキングでは、第1位が『Block Blast!』であり、ダウンロード数は400万件以上増加した。第2位は『Color Block Jam』で350万件以上、第3位は『Screw Sort 3D』で250万件以上の増加となっている。この結果から、パズルジャンルのダウンロード成長においては、海外パブリッシャーのタイトルが大きな影響力を持っていることがうかがえる。

Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。

収益成長額の面では、2025年4月にリリースされた新作『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』の影響が極めて大きい。収益は約2億ドルに達しており、第2位の『ラストウォー:サバイバル』との差は約5,000万ドルと大きく引き離し、首位の座を確固たるものとしている。

このような結果から、本作こそが2025年におけるストラテジージャンル成長の牽引役となった代表的タイトルであると言える。

Sensor Tower の分析によれば、『SDガンダム ジージェネレーション エターナル』などのタイトルの牽引により、2025年のストラテジーゲーム分野の売上が大幅に成長したと指摘。