しぐれうい、新年配信で大きな反響 5月企画展「Uitopia」&アイドル規模の誕生日ライブを発表

登録者数222万人を誇る人気イラストレーター兼個人勢VTuber・しぐれういは、1月4日夜にYouTubeチャンネルで毎年恒例となる正月企画「神配信」を実施。2026年は3D形式で展開され、多数の大型企画情報が発表された。
発表内容には、新規大型企画展「Uitopia」、5月30日に開催予定の誕生日ライブ「Wishing Umbrella」、さらに新オリジナル楽曲『ウィマーマ・サーガ』が含まれている。また、配信内では“9歳のしぐれうい”が登場し、本人と並んで歌唱・ダンスを披露する一幕もあった。
これまでモーションキャプチャー配信で「長年の制作活動により猫背気味」と話題になっていた姿勢についても、今回の配信では背筋を伸ばした状態での3Dパフォーマンスが披露され、視聴者の間で大きな注目を集めている。
例年と同様、今回の新年配信では「しぐれうい神社」が開帳され、しぐれういが“(スパゲッティの)神様”となって視聴者のオンライン初詣を受け付ける、毎年恒例の正月企画が実施された。おみくじはA/B/Cの3種類に分かれており、開運に効くラッキーアイテムの提案など、ファンが“お守り代わり”にできるアドバイスもあわせて提示された。
おみくじの中には、「占いに振り回されず、おいしいものを食べて健康に過ごすことを勧める内容(吉)」や、「しぐれういは“優しく明るく努力家な美少女イラストレーター”であると称賛する内容(大吉)」といったユーモラスな文面も含まれていた。また“大吉”のおみくじについては、「3日以内に3人へ共有しないと呪われる」といったネタ的な注意書きも添えられており、配信内外で話題を集めている。
さらに大きな発表として、5月30日に、横浜・Kアリーナ横浜で開催されるしぐれういの誕生日ライブ『Wishing Umbrella』の詳細が明らかにされた。本公演には特別ゲストの登壇が予定されており、しぐれういは「思わず『あ、この人が来るのか』と言いたくなるような相手」とコメントし、出演者については“お楽しみ”として伏せたまま期待を煽っている。チケット情報については特設サイトで案内されている。
注目すべき点として、Kアリーナ横浜は最大約2万人を収容可能な国内有数の大型ライブ会場であり、これまでに単独公演を実施したVTuberは、にじさんじの男性ユニット・ROF-MAO、そしてhololive所属の宝鐘マリンのみとなっている。星街すいせいによる武道館ライブの再演「SuperNova: REBOOT」も今年2月に予定されているが、イラストレーターとして活動しつつ、個人勢として活動を続けるしぐれういが、2度目のリアルライブでKアリーナのステージに立つという点は、大きな挑戦であり快挙といえるだろう。