魔法世界のオープンワールド・サバイバルクラフト『Witchspire』初の実機プレイ公開協力バトルや拠点”を披露 2026年初頭にSteamで限定テスト実施

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いずみ
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2025年12月19日
アクション

スウェーデンのインディー開発スタジオ Envar Games は、本日開催された「PC Gaming Show: Most Wanted 2025」にて、開発中の新作タイトル『Witchspire』の初となるトレーラーを公開した。本作は最大4人協力プレイ対応のオープンワールド・サバイバルクラフトを特徴としている。

あわせて、本作は2026年初頭に限定クローズドテストを実施予定で、現在より参加申請の受付が開始されている(アクセスは条件付き承認制)。

プレイヤーは、異世界に迷い込んだ見習い魔法使いとして冒険を開始。仲間とともにほうきで大地を飛び回り、拠点を建設しながら探索を進め、奇妙な生物に挑み、テイムして仲間にすることも可能。危険に満ちた魔法世界で、協力しながら生存を目指すゲームプレイが展開される。

本作の大きな特徴は、あらゆる行動を魔法で完結できることにある。前述のほうきによる飛行移動に加え、呪文で木を伐採したり、森を召喚して資源を獲得したりと、従来のサバイバルゲームよりもファンタジー色の強い“魔法生活サバイバル”が展開される。自由度の高いプレイスタイルが魅力となっている。

さらに、プレイヤーはまるで幽体離脱したような視点で拠点建築を行える「アストラル投影モード」を使用可能。予告映像では、主人公が高所へ移動したり、瞬間移動で敵の攻撃を回避したり、魔法のツールを使って資源採集を任せるシーンも確認できる。

魔法世界のオープンワールド・サバイバルクラフト『Witchspire』初の実機プレイ公開協力バトルや拠点”を披露 2026年初頭にSteamで限定テスト実施

ゲーム内の世界各地には、さまざまな奇妙な生物たちが生息している。プレイヤーは戦闘後に彼らの魂を集めてテイム(使い魔)することができ、探索やバトルのサポートを任せられるだけでなく、育成を通じて絆を深めることも可能。頼れる冒険のパートナーとして共に旅をすることになる。

一方、魔法世界には暗き勢力が蠢いており、墜ちた彗星から生まれた腐敗した亡霊や、闇に潜む巨大モンスターなど、数多くの脅威が大地に眠っている。オープンワールドを探索する際は常に警戒を怠らず、思わぬ強敵との遭遇に備える必要がある。

さらに本作には、テクノロジーツリー・キャラクターレベル・クラフト要素が実装されており、プレイスタイルに応じた多彩なビルドを構築可能。

魔法世界のオープンワールド・サバイバルクラフト『Witchspire』初の実機プレイ公開協力バトルや拠点”を披露 2026年初頭にSteamで限定テスト実施

開発元の Envar Games は、本作を早期アクセス(EA)形式で展開する理由について、「プレイヤーからのフィードバックを取り入れ、長く遊び続けられる協力サバイバル作品へと磨き上げるため」と説明している。

EA期間は少なくとも1年以上の継続運用が予定されており、その間に新エリア・新生物・ボス戦・ストーリー拡張など、さまざまなコンテンツの追加を計画。さらに、必要に応じて新システムの導入も検討されているという。コンテンツが充実するにつれ、正式版(Ver.1.0)では価格が調整される可能性もあるとのことだ。

『Witchspire』は、2026年にSteamで早期アクセス版をリリース予定。あわせて、初回の限定クローズドテストが来年初頭に実施される見込みで、現在はSteamストアページにてテスト参加申請を受付中となっている。